【エイト島音楽祭】まだ間に合います！羽田発、航空機の臨時増便が発表されました。出演者情報を更新！
羽田から航空機で５０分、船舶で１０時間の東京の離島・八丈島に昨年誕生した「エイト島音楽祭」が、今年も開催決定いたしました。
昨年に引き続き主催するのはシンガーソングライターの倉沢桃子。
「八丈島に生の音楽を、島の子供達にはじめての音楽を、まだ八丈島を知らない人々に自然や美味しい食べ物、民俗芸能やあたたかい人々と触れ合う素敵な体験を」をコンセプトに島の人々と力を合わせ、みんなの宝物になるような音楽祭を制作します。
雄大な自然のなかで島酒を片手に音楽を浴びる、最高の体験をあなたもしませんか？
主催：エイト島音楽祭制作委員会 後援：八丈島観光協会、八丈町
「エイト島音楽祭２０１４」
■
八丈島・大賀郷園地野外ステージ
２０１４年８月９日(土)
一般前売り3,500円 / 当日4,000円
(ご購入については ホームページよりご確認ください。)
８月８日、８月９日ともに14:05羽田発(１４：５５八丈島着)、航空機の臨時増便が発表されました。
航空機のキャンセル待ちをしている方、もう席なくて行けないじゃん、、とあきらめていた方、まだ間に合いますよ！
詳しくはANAまで。
https://www.ana.co.jp/asw/index.jsp?type=d
友部正人
H.P. (歌詞)
遠藤賢司
H.P. (歌詞)
モアリズム
H.P.
DEL
H.P. (歌詞)
だいじゅ
H.P.
代々木原シゲル
H.P. (歌詞)
沢田ナオヤ
H.P.
木下直子
H.P. (歌詞)
やもとなおこ
H.P.
倉沢桃子
H.P. (歌詞)
八丈太鼓よされ会
コウリマナニエ(フラ)
他
■モアリズム
H.P.
2007年結成。東京郊外国立市を拠点とし、全国を放浪しつづける日本語リズム&ブルースの決定版！
西川美和監督の映画 [ディア・ドクター/主演：笑福亭鶴瓶・瑛太]-[夢売るふたり/主演：松たか子・阿部サダヲ] ではすべての音楽を手掛け、そのオリジナル・サウンドトラックでも注目を集めるモアリズム。
主に作詞作曲を担当するナカムラは、現在では珍しくなくなった日本語詞とルーツ系ブラック・ミュージックとの融合における先駆者的存在。
そのフィールドは、野外Fes、LiveHouse、BAR、Cafe、病院、倉庫、幼稚園、ひとんち、と時も場所も選ばない。
■エイト島音楽祭２０１４飛び入りアーティスト決定！！「じゃりんこサンシャイン」
ナチュラルなんだけど独特で、繊細なんだけど骨太な一度目より二度目、三度目と回を重ねるごとに中毒になってゆく歌声。
えっ次そのコード行く！？ってゆう天才的なメロディーセンス。
■沢田ナオヤ
H.P.
例えばここにひとつのグラスがある。
これに酔いどれ詩人の足取りで、レコードプレイヤーから飛び出した様な声を注ぎ、叙情的なメロディーを足し、 乾いたギターで割る。静かな言葉の断片をちりばめて、鋭い味のスパイスを少々。
一気に飲み干す。沢田ナオヤの音楽を例えるならばこんな感じでどうだろう。
いつの間にか聴き手は、彼の音楽の世界に包み込まれ、今夜もいい塩梅でしたたか酔ってしまうのだから。
■やもとなおこ
H.P.
神奈川県出身。様々なジャンルの音楽をこよなく愛するシンガーソングライター。
音楽好きの父の影響で幼少の頃からギター、トランペット、キーボード などの楽器に触れて育ち、 高校生になるとMTR（マルチトラックレコーダー）を使い、歌と楽器の全てを１人で演奏するスタイルで曲作りを始める。
様々な音楽活動を経て「あたしが二人存在しないように、あたしにしか作れない音がある。それを作りたい。」と、2009年から本格的に“ソロアーティスト・やもとなおこ”としての活動を始めた。
自らパーカッシブなギターを奏でながら、その小さな体からは想像がつかないほどパワフルでソウルフルな歌声を響かせ、 バラードでは一変、語りかけるように歌うその声は、聴く人全ての心をやさしく包み込む。
■だいじゅ
H.P.
静岡県下田市出身。学生時代から音楽活動を始める。
オーストラリア、インドなどをアコースティックギターをたずさえて旅して独自の感性を磨き帰国する。
地元下田をはじめ東京都内や関東周辺と幅広く、ライブ公演やストリートライブを中心に音楽活動している。
2007年10月、四谷天窓で初のワンマンライブ 満員御礼
2008年12月、渋谷DESEOで二度目のワンマンライブ 満員御礼
2009年6月、「下田市民文化会館」凱旋ワンマンLIVE満員御礼
7月、ap bank fes'09参加
■木下直子
H.P. (歌詞)
神奈川県横浜生まれのシンガーソングライター。
12歳の頃から曲を作り始め、バンドメンバーを探す事を思いつかず、14歳という若さで初の弾き語りライブを始める。
音楽活動15周年イベントでは、渋谷Mt.RAINIER HALLにて自身最大規模の300人ワンマンライブを敢行。大成功に終わる。
悲しみに満ちたバラードや、幸せに溢れたポップスまで様々な表情の楽曲を生み出すが、全てに共通して、一度聞いたら忘れないメロディーが、彼女の個性である。
好きな食べ物は、しめ鯖、えいひれ、湯葉、馬刺、しゃぶしゃぶ。
■代々木原シゲル
H.P. (歌詞)
1984.1.11 静岡県静岡市生まれ。
15歳、地元静岡駅地下街でストリートライブを始める。
19歳、日本全国ストリートライブの旅に出る。
22歳、「代々木原シゲル」と名乗り東京を拠点に活動を始める。
24歳、インド・ネパール・タイ・ベトナムのアジア放浪の旅に出る。帰国後、その足で全国ライブハウスツアーを遂行。
25歳、正直な歌で日本一のアコースティックフェスを作ることを目指して「JAPAN FOLK FESTIVAL」の看板を一人掲げる。
27歳、全国のミュージシャンと力を合わせて「JAPAN FOLK SPIRIT」というプロジェクトを立ち上げる。
28歳、プロジェクト第1弾として、賛同したミュージシャン達と全国のライブハウスをキャラバンし、各地で大反響を起こす。
■関連リンク
公式ホームページ
八丈島へのアクセス(八丈島観光協会H.P)
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