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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Music News
2015.4.10

【PETIT CAFE RECORDS】『くつろぎタイムの演出』をテーマとしたインストゥルメンタル音楽を提供するレーベル 「PETIT CAFE RECORDS」のリリース第1弾!




“生活空間に、いつもと少し違う彩りを”
アコースティック楽器を中心とした、くつろぎのカフェ・シリーズです。


オリンピックで盛り上がる3都市の雰囲気を味わえる3タイトル

2012年、UKならではの演出で大いに盛り上がったロンドン五輪からはや3年が経とうとしています。リオ五輪はいよいよ来年に迫っており、街には活気がみなぎってきました。そして2020年に開催が決まった東京五輪!東京の街はこれから5年で、素敵な街並みを残しつつ大きく様変わりしていくことでしょう。
プチカフェ・シリーズの第1弾は、ロンドン五輪から東京五輪までの3つの開催都市をテーマに、カフェ・アルバムを3タイトル同時にリリースしました。
“カフェ・ド・LONDON”は、イギリスにゆかりのある名曲をゆったりとカバーしたカフェ・アルバム、“カフェ・ド・RIO”は、ボサノヴァの名曲にオリジナル楽曲を加えたエモーショナルなカフェ・アルバム、“カフェ・ド・TOKYO”は、東京をテーマにしたJ-POP・歌謡曲を中心とした名曲をカジュアルにカバーしたカフェ・アルバムです。

「歌詞メッセ」も配信中! スマートフォンで、プチカフェを聴こう。

プチリリ(Android / iPhone) で「プチカフェ・シリーズ」を聴くと歌詞や解説が見られます。また、カフェ・ド・TOKYOのM10「365日」には扇谷研人さん、M13「東京ループ」には大石昌良さんからのオリジナルメッセージが文字で流れる「歌詞メッセ」を配信中!
文字で流れるメッセージ入り歌詞、「歌詞メッセ」を以下の対象サービスで限定配信しています。お手持ちの機種に合わせてお楽しみください。

スマホ向け音楽プレイヤーアプリ「プチリリ」(Android / iPhone)  
~スマートフォンで音楽をお楽しみの方。スマートフォン向け音楽プレイヤーアプリです。

「プチリリ」PC版ビューワー  
~PCで音楽をお楽しみの方。PC向け音楽プレイヤーiTunes・Windows Media Playerなどで音楽を再生した時に、ビューワーに歌詞が表示されるアプリケーションです。

※配信される同期歌詞データ・メッセージの配信は期間限定になる場合があります。

CD情報

プチカフェ ~カフェ・ド・LONDON~
発売日 :  2015年4月10日(金)
定価  :  1,850円(税抜)
品番  :  SPCC-1001
ザ・ビートルズ、エルトン・ジョン、…。
イギリスの不朽の名曲をギターとピアノでしっとりとカバーした珠玉のカフェ・アルバム

豪華なアーティストが次々に現れ、度胆を抜かれた閉会式が今も記憶に新しいロンドン五輪。その不朽の名曲の数々は今もなお世界中で愛され続けています。
そんなUKテイストをふんだんに感じられる名曲を中心に、その歌声のみならずアコースティックギター奏者としても名高い”おおはた雄一”と、最近の山下達郎、竹内まりやのライブでは欠かせない存在でもあるベテラン・キーボーディスト”柴田俊文”が、ギターとピアノでしっとりと奏でた、心休まるカフェ・アルバム。
おおはた雄一と柴田俊文のアンサンブルによるザ・ビートルズの名曲「愛こそはすべて」、エルトン・ジョンの「キャンドル・イン・ザ・ウインド」、おおはた雄一のアコースティックギターのソロよるエリック・クラプトンの「ティアーズ・イン・ヘヴン」、柴田俊文のピアノソロによる小さな恋のメロディのテーマ曲「メロディ・フェア」他、全13曲を収録。
藤井丈司によるプロデュース。


プチカフェ ~カフェ・ド・RIO~
発売日 :  2015年4月10日(金)
定価  :  1,850円(税抜)
品番  :  SPCC-1002
ブラジルの軽快さとユルさが程よくブレンド
絶妙なバランス感の新感覚ボサノヴァ・アルバム

日本のカフェ・シーンでは欠かせない存在になっているボサノヴァ。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロのミュージシャン達が奏でる、軽快なサンバジャズのリズムに乗ったボサノヴァの名曲の数々と、日本のミュージシャン達がリオをイメージして創り出した、甘く優しい旋律のオリジナル曲が程よく融合した新感覚ボサノヴァ・アルバムが完成。Mika Samba Jazz Trioによる「イパネマの娘」、「おいしい水」、「ウェーヴ」、Rique Pantoja(feat.Robert Montero)による「ワン・ノート・サンバ」「コルコバード」、磯村由紀子によるオリジナル曲「昼寝の時間」、「海辺のドライブ」他、全12曲を収録。
藤野秀樹(yellowjam)によるプロデュース。



プチカフェ ~カフェ・ド・TOKYO~
発売日 :  2015年4月10日(金)
定価  :  1,850円(税抜)
品番  :  SPCC-1003
お部屋で楽しむトーキョースタイルのカフェ・ミュージック
ピアノとアコースティックギターで奏でる新感覚アルバム

東京、それはさまざまなドラマが生まれる街。昔から東京をテーマにした名曲は多くのアーティストによって作られて来ました。そんな東京をテーマにした心に響く名曲を、西野カナ、平原綾香など様々なアーティストとの共演で活躍するジャズを基調としたピアニスト”扇谷研人”と、ベース、パーカッションをもギターで巧みに表現するアコースティックギターの名手”大石昌良”が、ギターとピアノで、時に優雅に、時にポップにカバーした新感覚なカフェ・アルバム。
ピアノとアコースティックギターのアンサンブルによる、スガシカオの「夜空ノムコウ」、槇原敬之の「遠く遠く」、aikoの「花火」、井上陽水の「Tokyo」。また、扇谷研人のピアノソロによる、珠玉のバラードMr.Childrenの「365日」、大石昌良のソロによる椎名林檎の「丸の内サディスティック」他、東京イメージの全13曲を収録。
藤井丈司によるプロデュース。


レコチョクより購入

プチカフェ ~カフェ・ド・LONDON~
01. 愛こそはすべて All You Need Is Love
02. ユア・ビューティフル You're Beautiful
03. キャンドル・イン・ザ・ウインド Candle In The Wind
04. アローン・アゲイン Alone Again
05. スカボロー・フェア Scarborough Fair
06. ティアーズ・イン・ヘヴン Tears In Heaven
07. シー She
08. イマジン Imagine
09. イングリッシュマン・イン・ニューヨーク Englishman In New York
10. サムシング Something
11. タイム・トゥ・セイ・グッバイ Time To Say Goodbye
12. メロディ・フェア Melody Fair
13. イエスタデイ Yesterday

プチカフェ ~カフェ・ド・RIO~
01. イパネマの娘 Garota de Ipanema
02. 昼寝の時間 A Tarde de Rio
03. ビリンバウ Berimbau
04. ウェーヴ Wave
05. 想いあふれて Chega de Saudade
06. 雨の教室 Santa Tereza do Dia Chuvoso
07. ワン・ノート・サンバ One Note Samba
08. デザフィナード Desafinado
09. コルコヴァード Corcovado
10. おいしい水 Agua de Beber
11. 海辺のドライブ Dirija do Recurso
12. アメイジング・グレイス Amazing Grace

プチカフェ ~カフェ・ド・TOKYO~
01. Tokyo
02. ぼくらが旅に出る理由
03. 夜空ノムコウ
04. 365日
05. 丸の内サディスティック
06. ラブ・ストーリーは突然に
07. 手のひらの東京タワー
08. 花火
09. 東京ブギウギ[CD Only Special track]
10. 希望の轍
11. ワンルーム・ディスコ
12. 遠く遠く
13. 東京ループ

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プチカフェ ~カフェ・ド・LONDON~
プチカフェ ~カフェ・ド・RIO~
プチカフェ ~カフェ・ド・TOKYO~

アーティストプロフィール

■プチカフェ ~カフェ・ド・LONDON~
<おおはた雄一>
1975年茨城県生まれ。ブルースやフォークミュージックをルーツとするシンガー・ソングライター、ギタリスト、音楽プロデューサー。
2004年、1stアルバムを発表。現在までに6枚のオリジナルアルバムをリリース。代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンなど多くのアーティストにカバーされている。楽曲提供(畠山美由紀、湯川潮音など)や、アルバム録音の参加も多数あるほか、映画音楽・CM音楽、ナレーション等、広く活動を展開。芳垣安洋(dr)・伊賀航(B)とのトリオや、坂本美雨とのユニット「おお雨」でもライブ出演。福岡晃子(チャットモンチー)との新ユニット「くもゆき」としても活動を開始し、2014年に1stアルバム「くもゆきのいろ」を発表。2015年、2年半ぶりとなる待望のオリジナルアルバム「夜の歌が聴こえる」を3月にリリースする。
http://www.yuichiohata.com/

<柴田俊文>
1961年東京生まれ
1983年ヴォーカルの山根栄子、ギターの佐橋佳幸、ドラムの松本淳らとロックバンド”UGUISS”(うぐいす)でレコードデビュー、アルバム1枚とシングル2枚をリリース。
84年バンド解散後は、岩崎宏美、鈴木賢司、渡辺美里、宮原学、などのレコーディングやライブサポートをしながら1990年解散したレベッカのメンバーと宮原学らで”Baby’s Breath”を結成アルバム2枚をリリース。
1991年バンド解散後は、泉谷しげる、GAO、山下久美子、Cocco、槇原敬之、松たかこ、Scoop on Somebody、大黒摩季、などのサポートやレコーディングなどで活躍。
2008年からはライヴ活動に復帰した山下達郎バンドにセカンドキーボードとして参加。
Performance08~09,Performance10,竹内まりやSouveir again 2010, Performance11~12,Performance13,Maniac Tour Performance2014, 竹内まりやSouvenir 2014,と最近の山下達郎&竹内まりやのライブでは欠かせない存在となっている。
2012年からは”はっぴいえんど”のギタリスト”鈴木茂”バンドに参加。アルバム”BandWagon”の全曲演奏ライブDVDをリリース。
2013年他界した山根栄子にかわりヴォーカルに渡辺美里を迎え”UGUISS feat. MISATO”としてシングル“Sweet Revenge”をリリース。
またデビュー30周年記念アルバム”UGUISS 30th Anniversary Edison”をリリース全国ツアーを行った。


■プチカフェ ~カフェ・ド・RIO~
<Mika Samba Jazz Trio>
サンバ・ジャズのダイレクトな魅力を今に伝える唯一無比の本格派ピアニストとして、日本、そしてブラジルでも第一線活躍するMika率いるトリオ。
ブラジル・サンバ・ジャズ・シーンにおけるアコースティック・ベースの至宝セルジオ・バローゾ(Sergio Barroso)、現在イタリアーヌのレギュラー・ドラマーで、ブラジルでもファースト・コールのドラム巧手ラファエル・バラータ(Rafael Barata)とのトリオ
http://www.mikasambajazz.com/ja

<Rique Pantoja>(ヒッキパントーヤ)
作曲、編曲、作詞、ジャズピアニスト。出身地リオデジャネイロ。19歳の頃、バークリー音楽院を卒業後、ボストンを拠点として活動。伝説的なジャズトランぺッター、チェット・ベイカーとの共演をきっかけにブラジルでの評判も高まり、ジャヴァン、シコブアルキ、イヴァンリンス、ミルトンナシメントなどの著名なミュージャンにコンサート、レコーディングに参加。
2008年、カナダでは本人が作曲した“I Believed It,”が「ジャズ/ブルースソングオブ・ザ・イヤー」受賞。
カルロスサンタナ、リッキーマーティン、渡辺貞夫、リーリトナー、グラミー賞を受賞したイスラエルホートン、フランクギャンバレなど数多くのレコーディングやコンサートに参加。

<磯村由紀子>
作曲・編曲・音楽制作・ピアノ、Composer & Pianist
3歳よりクラシックピアノ、10歳より作曲、小学校6年生の時に担任の先生に誘われたのをきっかけにバンド活動を始める。その後、クラシックとポップスの融合したサウンド作りを目指し、数々のレコーディング、セッションに参加。また舞台やTVの音楽などを多数制作。1999年より国内インディーズ、2000年中国、2002年アメリカ、2003年ビクターエンタテインメントよりソロアルバム発売。NHKを中心としたテレビテーマソングやミュージカルも多数手掛ける。

<坪井寛>
1967.7.1 生まれ。
岡村孝子、長渕剛などのライブサポート、レコーディングに参加。
ジャズ系セッショングループ「素数の会」やアコースティック・ギター・インストなどでライブ活動中。

<那須野綾>
幼少の頃よりピアノやフルートを通して音楽に親しむ。13歳より打楽器を始めブラスバンドやロックバンドを経験する。高校在学中より江尻憲和氏主宰のリズム教育研究所にて打楽器全般を学ぶ。18歳よりフリーパーカッショニストとして音楽活動を開始。抜群のタイム感、音楽のグルーブを生み出す演奏には定評がある。
現在はライブやレコーディングを中心に活動する他、ダンスや芝居とのセッションも多く、振付や演出と同時進行で創り出されるリズムアレンジ、その演奏が国内外で好評を博している。


■プチカフェ ~カフェ・ド・TOKYO~
<扇谷研人>
ピアニスト・作編曲家
札幌市出身。坂本真綾、西野カナ、平原綾香など様々なアーティストのコンサートやレコーディングに携わる。また舞台やミュージカルも手がけ、劇団KAKUTAの舞台音楽プロデュースや元宝塚歌劇団のスター蘭寿とむ&世界的スーパーダンサー達とのダンスミュージカル「イフアイ」の音楽監督、宮本亜門演出の「ヴェローナの二紳士」のピアノ&コンダクターなど参加多数。一方で自らもソロアーティストとして活動し1st album “from the country”をリリース。2003~2007年まで日本を代表するサルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスに在籍、国内外で活躍した。昨年は世界的ジャズピアニストのチックコリアとの即興連弾も実現し高い評価を受けた。大石昌良の全てのアルバムに参加している。

<大石昌良>
2001年に3ピースバンド「Sound Schedule」のVo.Gtとしてメジャーデビューして以来、音楽家として数々の作品を残す。その突き抜けた透明感のある声とメロディセンスが評価を受け、当時新人バンドとしては異例のミュージックステーションなどのTV音楽番組出演、そして全国のフェスに参加。
2008年には「大石昌良」としてソロデビュー。その唯一無二の卓越したアコースティック・ギターの弾き語りスタイルは圧巻。まるで手品のような手さばきに「右手の魔術師」や「ひとり遊園地」など、人によって形容は様々。全国ライブフロアのみならず、YOUTUBEやニコニコ動画などのインターネットソースでも話題を呼び、若い世代からも大きな反響がある。
最近ではTVアニメ「ダイヤのA」や「月刊少女野崎くん」のOP曲なども手がけるなど、その活動の幅を広げている。


関連リンク

PETIT CAFE RECORDS (プチカフェ レコーズ)

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