[2011/10/05]
アーティスト本人が"流れる歌詞"を作成!
OverTheDogsがチャレンジ!
楽曲を聴きながら、プレイヤーの画面に歌詞が流れたらいいな~と思ったことはありませんか?そんなニーズにお応えしたのが、
"流れる歌詞"=同期歌詞サービス。
当シンクパワーではPC、docomo携帯、Android、iPhoneなど様々な機器のサービスに同期歌詞を配信し、同期歌詞ビューワー・アプリ「プチリリ」の無料配布や"ウォークマン"の「歌詞ピタ」サービスをしています。
その同期歌詞のデータを、アーティストご本人が作るというSPECIAL企画!「かしこみエディタ」という同期歌詞作成アプリを使って、今回のアーティスト、OverTheDogsさんが自身のタイミングでスクロールするよう作った同期歌詞データが、直接皆さんに届きます!
サービス範囲
OverTheDogsが同期歌詞データを作成!
今回のアーティスト同期歌詞作成レポ企画はOverTheDogs。
まず初めに、同期歌詞ってどんなもの?ということで、“ウォークマン”とPC版プチリリでデモを見ていただきました。
では早速、同期歌詞を作っていただきましょう。
作成には、同期歌詞を簡単に作れるPCアプリ、
「かしこみエディタ」を使用します。
1.パソコンで
「かしこみ」エディタを起動。
2.メモ帳に入力してテキスト形式で保存しておいた歌詞をエディタで読み込みます。
3.作りたい楽曲の楽曲ファイルを読み込みます。
4.作成開始!楽曲を再生し、歌詞をスクロールさせたいタイミング(歌詞の行頭の歌い出しタイミング)でエンターキーを押していくだけ!
■同期歌詞データを作成開始
ボーカルの恒吉さんとキーボードの星さんが同期歌詞作成に挑戦です!
お二人とも楽しみながらも真剣に「神様になれますように」の同期歌詞を作ってくれました!
さすが恒吉さん、ご自分で歌われているのでバッチリ時間情報を入れてくれました!
それを星さんがサポート。
恒吉さんも「超リズム感よくね?」とご満悦!
作成後には「楽しかったです!」とおっしゃってくださいました。
最後に念のためプレビューモードでチェックし完成!
■完成したら保存をします。
データが完成したら、最後に「保存」ボタンを押し、「投稿」ボタンで投稿してしばらくすると、「プチリリ」向けに配信されます。(
詳しくはこちら)
ウォークマンで聴く場合は、楽曲ファイルと、保存して出来上がったLRCファイルをご自分のウォークマンに転送します。(
詳しくはこちら)
※通常は投稿データの対応は「プチリリ」のみで、ウォークマン向け「歌詞ピタ」には配信することができませんが、今回作られたデータは"アーティストオフィシャル"のデータとして特別に「歌詞ピタ」ほか全同期歌詞サービスにも配信します!
OverTheDogsさんの作った同期歌詞を楽しんでください!
まだ同期歌詞を試したことない方は是非試してみてくださいね。
「プチリリ」のダウンロードは無料ですよ。
――メジャーデビューおめでとうございます!
恒吉・星
ありがとうございます!
――フルアルバムでのメジャーデビューなんですけど、これは最初からアルバムでいこうと思っていたんですか?
恒吉
はい。
――全曲聞かせていただいたんですけれども、小説を読んでいるような感じで・・・
恒吉・星
ありがとうございます、嬉しいです。
――
言葉遣いとかかなり考え抜いているんだろうなぁと思ったんですけど、どんなふうに歌詞を作っているんですか?
恒吉
歌詞がちゃんと伝わるように作ろうと思っていて、他のアーティストさんとかは逆接を使ったりするんですけれど、あんまりそういうのをしないようにして、聞こえたままで文章が成立するように作ってますね。
――
他のアーティストさんの歌詞とかを研究して作ってるんですね。
恒吉
そうですね。聞いていてすっと入ってこない時とかもあって、懲りすぎないようにというか、まっすぐ言葉に、意味になるようになるべくしたいなぁと思ってます。
――
そうですね、やっぱり聞いていて裏読みとかしなくても言葉が入ってくるというのが感じられますよね。
どんなところからインスピレーションが湧くんですか?
恒吉
普段見ている映画とか、本とかが多くて、昔の映画だったらそれが現代だったらどうなるんだろうとか、主人公の女の子が自分の彼女だったらとか、気持ち悪い妄想みたいなもんなんですけど(笑)、でも本当にそんな感じです(笑)
――
じゃあ自然にブワーと「これ書こう」ってなるんですね。なるほど~。
サウンド作りの方なんですけど、これは詞が先なんですか?曲と一緒ですか?
恒吉
基本的に詞と曲同時なんですけど普段ネタは毎日集めているというか、例えばすごくいい本の作家の名前や、夕日を見た時の時刻と日にちとか、そういったちっちゃな事をメモっておいたりしてます。
メロディも鼻歌とかいつでも録れるようにテープレコーダーを持っているので、そういうのを見ながらとか聞きながらなるべく同時に詞とメロディが出るように、その先が続いていくように作ってます。
――
バンドのみなさんのところに持っていく時にはだいたい出来上がっているんですか?
恒吉
メロディと歌詞はできてから持って行って、Cメロとかほしいとかいう相談はしますけど、そっからドラムとかピアノとかは「どういうことやりたい?」ってみんなに振りますね。
――
結構シンプルに作られているなぁと思ったんですが、詞の世界を大事にするためにそうしているんですか?
恒吉
シンプルしかできないんじゃないですかね~(笑)
星
そんな毛並みのいい子達ではないんで、僕ら(笑)
恒吉
それでいい気がして、例えばOasisって難しいことやってなくて、バーンてギターが入った瞬間、「あれ、このギターソロ聴いたことあるんだけど」っていうフレーズから入ってきたりするけど、でもそれが安心するし。
本当に今の子達とかもみんな上手いから、そういうのはその子達に任せておいて、僕らはまっすぐ言葉が届くように作ればいいと思ってますね。
別に難しいことをやらないっていうわけではないんだけど、難しいことをするんだったら言葉がどうやって届くかを考えてます。
星
歌詞とか歌をどう聴かれるかという方にプライドを持っていて、「すごい技だろ!」っていうところにはそれほどプライドを持たないようにしています。
っていうかできないんですけどね(笑)
――
いえいえ(笑)。
詞の世界を活かすようにアレンジをしていくっていうことですね。
星
そこをメインに考えています。
恒吉
女の子でいうと、ケバケバのギャルにはしたくないというか、素材を活かしたメイクを研究していくというか・・・
あんまりうまい例えじゃないから言いたくなかったんですが(笑)
――
でも女子にしてみるとすごくわかりやすいです!男子にはわかんないでしょうけど(笑)
サウンドについてもっと聞かせていただきたいんですけど、今回プロデューサーさんが3人つかれてますが、これはそれぞれの方と一緒に作っていったんですか?
恒吉
そうです。
――
曲それぞれ音が違うじゃないですか。
だからすごくいろんな引き出しを持っているバンドだなぁと思ったんですけど、もともと持っている自分たちのバンドサウンドに近いアプローチをしてくださった方ってどなたですか?
恒吉
ん~、それはやっぱりセルフプロデュースした曲が一番ですね。
ただ、プロデューサーと話して納得してからレコーディングに入ったので、強いて言うならみんな近かったし、近づけてからレコーディングしたというか・・・
――
いろんな色がついているんですけど、どれもちゃんとOverTheDogsの世界になっていると思ったので、読み物としても音楽の世界としてもいいですよね。
星 そうですね、みなさん音の細部とか大事なところは加わってくれて、でも世界観だけは絶対守ってくれて、むしろそれを持ち上げるためにやってくれたので、たどり着くところは一緒でしたね。
――
「どれもすごくいい作品だと思います。」
恒吉・星
ありがとうございます。
――
最後に「神様になれますように」という今作についてどんな曲なのかを教えていただけますでしょうか?
恒吉
堂島孝平さんと飲んでた時に、「大人になって短冊に何を書くか」っていう話をしていて、なんだろうと考えていたんですが、「神様になれますように」って僕が言ったんです。そしたら「それ曲になりそうだな!」って堂島孝平さんが言ってくれて作ってみようかなぁと。
なんていうか中学生ですよね、神様になったら思い通りになるんじゃないかというだけの。
別に征服したいというよりはみんなが「嫌だろ、ここ」っていうところを少しずついじりたいというか。
――
希望的な感じですかね。
恒吉
そうですね、希望的な。
メチャクチャにしたいわけじゃなくて、みんなが信じている割にはあまりよろしくないことが多いなぁと思うので、ちょっといじれたらいいなぁと。
大それた政治的なものではなくて、交通事故が無くなったらなぁとかその程度のことなんですけど。
――
誰かが誰かを悪く言うのがなくなったらいいのにとか・・・
恒吉
そうですね。
――
基本的に歌詞を見ているとネガティブなことってないなぁと思いますし、やさしいなぁという感じがすごく伝わってきますよね。
短いインタビューでしたが今日はありがとうございました!
恒吉・星
ありがとうございました!
※表示されていない歌詞は発売日以降に掲載されます。