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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Music News
2012.12.14

星村麻衣 シングルコラム





過去10年間にリリースしたシングルについてのお話を中心に、ご本人から様々な切り口で 語っていただく『シングルコラム』が、いよいよ最終回を迎えました!

◆星村麻衣の歌詞はこちら◆

星村麻衣 プロフィール

4歳よりピアノを始め、17歳で作曲活動を開始。
2002年に「Stay With You」でメジャーデビュー。
数多くのドラマ主題歌などを書き下ろした楽曲センスとキャッチーかつ伸びのあるヴォーカルが魅力。
またピアノの演奏能力の高さから"ピアノガール”との呼称で認知を広める。
これまでにシングル14枚、アルバム3枚ベストアルバム1枚をリリース。
2010年より音楽プロデューサー古賀繁一と共に新体制で活動開始!

星村麻衣 リンク

星村麻衣オフィシャルサイト
星村麻衣twitter
星村麻衣Facebook
星村麻衣ブログ

Vol.18『Doki Doki』歌詞の世界観は、ちょっと危険な恋

この曲が今、私の最新シングルになります。
メロディーを書いた後、サビで何かキャッチーで覚えやすい言葉はないかなぁと歌詞を考えてたときに出てきたのが「ドキドキ」という言葉でした。
その言葉のはまりが良かったし、アップテンポで鼓動が早くなるような曲調からそのまま「DokiDoki」というタイトルにしました。
元々、LIVEで盛り上がれるような、ちょっと初期の自分の作品っぽいニュアンスのものが書きたくて生まれたのがこの曲。
歌詞の世界観は、ちょっと危険な恋。
ダメだと分かっている相手だけど、気持ちが抑えられないそれでも待ち続けてしまうという。振り回されても構わないくらいその人にハマってるという残念な恋です。
実はこのちょっとダメな主人公は、私の友達がモデルなんです(笑)
いつも女子会などで恋の話で盛り上がるんですがその子はいつもみんなが止めればいいのにって言うような恋愛をしています(笑)
そしてこの曲が出来たとき、モデルにさせてもらったよと本人にカミングアウトしたら「私はもっと残念度がひどいから、この歌詞の主人公はまだまだ甘いね」と言われました(笑)

◆Doki Doki の歌詞はこちら◆


Vol.17『Candy』~メルヘンな乙女心がテーマ~

この曲はメロディーが出来たときに細かいアレンジまで浮かんできてすぐに苦手なパソコンに向かい(笑)、色々な楽器を打ち込んだのを覚えています。
メロディーが出来たときにピーンと来る時がたまにあって、これもそんな曲の一つ。
自分で作ったデモをマネージャーにすぐさま聴かせてマネージャーも「自ら聴かせて来るなんて珍しくない?」って驚いていました(笑)
そこからすぐにCD化は出来なかったけど、新体制になって2枚目のシングルとして世の中に出せて嬉しかったです。
これはちょっとメルヘンな乙女心がテーマになっていてそれこそ少女漫画的なイメージです。
大好きな人への、これでもか!っていうくらいの止められない気持ちと日に日に増していく想いを伝えることが出来ない歯痒さを描いています。
実は初め「チョコレート」という仮タイトルを付けていたんですがファンの方からタイトルを募集するという、斬新で面白い企画をやりました。 そして歌詞の甘い恋のイメージが、ばっちりハマったのが「Candy」というタイトルでした。自分の曲に誰かがタイトルを付けるなんて不思議なかんじだったけどすぐにしっくり来て、まるで最初からそのタイトルだったように今は思えています。

あ、関係ないけどこの頃めっちゃショートカットだったなぁ(笑)
PV撮影で、海辺をチャリで爆走したのが懐かしい(笑)

◆Candy の歌詞はこちら◆


Vol.16『いちばん星』~信じる道を進もう~

この曲は以前の所属事務所、レコード会社を離れ私にとって新たな環境での音楽活動のスタートにもなった曲です。
新たな1歩を踏み出すことは、はっきり言ってとても勇気がいったしその時期色々と悩んだり迷ったりしていました。
その間ほとんど音楽活動停止状態だったのにも関わらずブログなどでファンの方々から応援、励ましの言葉をたくさんいただきました。
本当にその言葉にどれだけ助けられたか。そのおかげで信じる道を進もう、そう思えました。

そんなその時の正直な想いを曲にしたのが、この「いちばん星」です。
どんな辛く悲しいことがあっても、悩んでも心の夜空に輝くいちばん星を探していきたいというメッセージが込められています。
今年デビュー10周年を無事に迎えることが出来てつい先日10周年ツアーも終えて、改めて今こうして歌えていることの喜びを感じています。
そんな私にとって新しい一歩のきっかけになった曲「いちばん星」これからもLIVEなどで大切に歌っていきたいと思います。
皆さんも自分の心の夜空のいちばん星を見つけて下さいね。

◆いちばん星 の歌詞はこちら◆


Vol.15『ひかり』~これを歌にしなきゃ!~

この曲は、連続ドラマ日曜劇場「Tomorrow ~陽はまたのぼる~」の主題歌でした。
ドラマの内容は、医師不足など色々な問題で今にも閉鎖しそうな地方の病院を人々が助け合って再建していくというもの。

初め第1話の台本を渡されて、自分なりにドラマの内容を理解しそれに合う曲を作り始めました。
でも作っているうちに、本当にこれでいいのか?と思う気持ちが湧き何度も何度も歌詞を書き直していました。
そしてスタッフと話し合い、ドラマのロケ地でもあった実際にある千葉の病院を訪れることにしました。
そこで病院の理事長さんや医師の方に話を聞いて曲の参考にしたかったからです。
色々と自分の思うことを質問しました。
どの方もほとんど睡眠もとれない中働いていて、話を聞くと思ったよりももっともっと大変な状況。
そんな中、「どうしてそんなに頑張れるんですか?」と私が聞くと「それは患者さんの笑顔が見たいから。」と嬉しそうに答えてくれたのが印象的でした。

誰かの笑顔のために、あんなに一生懸命になれるんだと、心が衝撃を受けました。
その時、これだ!これを歌にしなきゃ!と思いペンを走らせたのを覚えています。
時間はかかったけど、出来上がったときには本当に嬉しかったです。
そして、歌詞の中に「陽はまたのぼる」というフレーズがあったのをドラマプロデューサーさんが気に入ってくれてなんとドラマのサブタイトルにしてくれたのです!嬉しびっくりでした。

そして余談ですが、実はドラマの最終回に、私が自分役で出演してるのです! セリフとかはなかったので助かりましたが(笑)
そんなこんなで、本当に色々と勉強になったし、私にとって大切な作品になりました。

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Vol.14『regret』~書くまでには本当に勇気が必要でした。~

この曲は生まれて初めて、ホテルに缶詰というものを経験し、その中で出来上がった曲たちの中の一曲でした。
そんなスタッフの突然の思い付きのおかげで確か4日間缶詰になり12曲くらい出来たのを覚えています。
その間、ホテルの敷地から出てはダメで、ケータイも使ったらダメと言われてました。
スパルタ教育です(笑)懐かしいなぁ。

でもこの曲は自分の中でも、すごく曲作りに対する考え方が変わったというか、自分とたくさん向き合って出来た曲です。
失恋がテーマになってますが、悲しい失恋をしてその直後に、人は笑ってさよならを言えたり、相手の幸せを願うなんてこと出来るのかなぁという思いがあって。
そんないい人でいられるのかなぁって。
きっと物凄く悔しいし悲しいし、相手のこと恨んだりするかもだし、きれいごとなんて言ってられないっていうのが私の本音でした。
それならそんな本音を描いてやろうと。
でも書くまでには本当に勇気が必要でした。こんなに人間のダークな部分を書いて、聴いてくれる人が引かないかとか、共感なんて出来ないんじゃないかとか、色々悩みました。
でも閉じ込めていたものが開放されたというか、書いてよかったと心から思えたし、ファンの方から今でもこの曲の歌詞に共感して大好きですという、嬉しい言葉をもらったりします。
一歩前に進めたというか、ちゃんと自分と向き合って出来たこの曲は、今でも大切な一曲です。

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Vol.13『かけがえのない人へ』 ~マリリンがデビュー!~

この曲は獣神演武というアニメのタイアップ曲でした。
どんなときもそっと側で見守ってくれる人がいる。
もっと素直な君のままでいい。人は一人ではないんだという心がほっこりするような優しい応援ソングになっています。
自分的に一番印象的だったのは、この曲でうちの愛犬マリリンがCDジャケット&PVデビューしたことです(笑)
曲の優しい雰囲気をジャケットやPVで表現するには大好きな愛犬と一緒の方がリラックス出来たり演技ではない素の表情が出るのではないかというスタッフの提案でした。
その通り、マリリンはやってくれました。

まずは撮影現場の空気を彼女がいいかんじにほぐしてくれます(笑)
スタッフ含めみんな、マリリンに癒されるかのように自然と笑顔になっていました。
そして、PVに関しては私が最も苦手とする演技力が求められていて。
といっても自分の部屋というシチュエーションでケータイで電話したり、雑誌読んだりする簡単なものですが(笑)
それでも演技とかやったことないし、すごく嫌だったんですがマリリンがいることで、気付いたら結構普通に行動出来ていました。(多分)
でもマリリンがいなかったら、どれだけ固くて下手な演技になってたろうとか思うとゾッとします(笑)
本当に私にとってマリリン様様な作品で親バカが炸裂した作品でもあります(笑)

◆かけがえのない人へ の歌詞はこちら◆


Vol.12『瞬間、ストロボ。』 ~この曲は、夏、そして恋!~

この曲は、夏、そして恋!
この二つがキーワードになっています。
夏のテンションの高さに恋心も盛り上がっていく。
そしてどんな場面も一瞬だって逃したくないストロボをたいて写真を撮るように心に留めておきたいという想いを曲にしました。
8分音符をピアノが刻んでいたりサウンドも元気で楽しいイメージで作りました。
このジャケットは折り紙がモチーフになっててピアノも色々な色の紙で作ってもらったんです。
だからすごくカラフルなジャケットになりました。
そしてこのタイミングで、髪もばっさりショートヘアにしました。曲のイメージからショートヘアでオールインワンを着たいっていうのが自分の中に何となくあったのです。
PVも面白いギミックを使った作品でコマ撮りというひとつひとつ違った動きの短い映像を撮って後でそれを繋げるというもの。
だから動きが独特で、面白くなるのです。
たくさん素材を撮らなくてはいけないから
時間はかかったけど、すごくポップで可愛らしい作品になったので気に入っています。
ただ、編集した監督、スタッフさんたちは死ぬほど大変だったはずです(笑)

そして私事ですが、この曲は自分の友達がカラオケなどで歌うことが多いんです。 テンションが上がるみたいで、よくみんなで大合唱になっています(笑)
今も夏になると必ずLIVEで歌うし、やっぱり盛り上がります。
皆さんにも元気が欲しいとき、テンションを上げたい時に、ぜひ聴いてもらいたい1曲です。

◆瞬間、ストロボ。 の歌詞はこちら◆


Vol.11『桜日和』 ~皆さんはそんな経験ないですか?~

この曲はアニメ「BLEACH」のエンディングテーマでした。
高校生の頃の恋愛と桜をテーマに書いた曲です。
毎年桜の季節になり、桜の花びらが舞うのを見ると高校生だったあの頃の思い出が蘇ってきます。
皆さんはそんな経験ないですか?
夢を持ったり、恋をしたり、毎日に一生懸命でキラキラ輝いていたあの頃の日々を、曲にしたいと素直に思って書きました。
その通り、曲の一言目は「16で君と会い 100年の恋をしたね」という歌詞で始まります。
いくつになってもそういう気持ちは忘れたくないものです。

そして、この曲のPVは元々学校だった教室で撮影しました。
スーパースローというカメラの技術を使っていて花びらや動作ひとつひとつを印象的にした作品です。
でもスーパースローって実は、歌は倍速スピードで歌うので早口言葉言うみたいにかなり大変なんです(笑)
そして、桜をテーマにしたということで「BLEACH」のエンディング映像にも桜の花びらが使われたりかなり曲とフューチャーしてもらい嬉しかったです。
そして前に私の曲の人気投票をしたことがありその時1位になったのはこの曲でした。
やはり今でも人気があり、LIVEの定番曲になっています。

◆桜日和 の歌詞はこちら◆


Vol.10『Merry Go Round』 ~ちょうどうちに愛犬のマリリンが来たとき~

この曲でアニメの主題歌というものを初めてやらせてもらいました。
そのアニメとは「焼きたて!!ジャぱん」。

それまで自分がアニメの曲を歌うというイメージなんて全然想像つかなかったけど曲のキラキラ感と可愛らしいアニメーションの映像がマッチしててビックリしたのを覚えています。
そしてそれまで知らなかったのに、もちろん「焼きたて!!ジャぱん」を大至急読みましたよね!(笑)
しかも一番ウケたのは、実家に帰ったら両親がコミックを全巻買っていたことです(笑)

そしてこのPV撮影は、ちょうどうちに愛犬のマリリンが来たとき位でまだ赤ちゃんだったマリリンを撮影現場に連れて行きました。
でも甘えん坊すぎて、私が撮影でひとたびその場を離れるとワンワン鳴き叫んで大変でした。
早朝からのロケで、最後は富士急ハイランドを貸し切っての撮影だったので営業時間外の夜中までかかりました。
でも曲タイトルの通りメリーゴーランドの前で撮影出来てすごく満足でした。
ちなみに早朝のロケバスでマリリンは車酔いして思いっきりヘアメイクさんの膝の上で吐いてました(笑)
色々な事件が起こりながらも、楽しい撮影でした。

◆Merry Go Round の歌詞はこちら◆


Vol.9『素直になれない』 ~恋する女の子に、好きな人の前で歌ってほしいなぁ~

「素直になれない私は可愛くないね」というフレーズがあるように大好きな人の前でうまく気持ちを表現出来ないすごく恋愛に不器用な女の子が主人公のこの曲。

この曲は、メロディーが浮かんだ時に歌詞の世界観も何となく見えていました。
だからいつも歌詞には苦労している私ですがこの曲はメロディーに対して自然に言葉が出てくる感覚というかそんなに苦戦をすることはなかった記憶があります。
その代わり、最後までなかなかタイトルが決まらず実は何十個とタイトル候補がありました(笑)

そしてこの曲のPVは、段々畑にグランドピアノを持って行っての撮影ですごくきれいな日本の景色が印象的な作品になっています。
初めてCGも使い、蛍がたくさん飛び立つシーンは、本当に幻想的で美しいです。
そして当時恋するハニカミという番組のテーマソングにもなっていてデート中の男女のいい雰囲気の時にこの曲が流れて毎回ドキドキしたものです。(笑)
私の曲の中でもとても歌いやすいメロディー進行やキーだと思うので是非恋する女の子に、好きな人の前で歌ってほしいなぁなんて思います。

◆素直になれない の歌詞はこちら◆


Vol.8『EVERY』 ~「いい主題歌を書いてくれてありがとう」~

この曲は、ドラマ「離婚弁護士2」の主題歌になっていました。

すごく起伏があるわけじゃないけどこのメロディーが出来たときは、頭の中で何回もループしてしまうそんな不思議な感じを覚えました。
そして天海祐希さん主演ということもあり好きなドラマでもあったのでエンディングで自分の曲がかかった時はものすごく嬉しかったです!

そしてドラマが終わって打ち上げにも呼んでもらいそこで豪華役者さん、大勢のスタッフさんの前で「EVERY」を歌い心臓が止まる思いでした(笑)

でも二次会でカラオケに行き、急に「EVERY」が流れだし天海さんが歌い出した時は、本当に本当にビックリですっごく嬉しかったです。
そして「いい主題歌を書いてくれてありがとう」と言ってもらえました。

本当に感動したし、そう言ってもらえて本当にこの曲を書いてよかったと、心から思えました。
そんな貴重な思い出のある曲です。

そして、この曲のプロモーションで「いいとも」のテレホンショッキングにも出演し、みごと1/100を当てタモリさんストラップをもらいました!
タモさんストラップは私の家宝です(笑)

◆Every の歌詞はこちら◆


Vol.7『Melodea』 ~音楽を愛する気持ちを曲にしました~

この曲はケツメイシのプロデュースなどで知られるYANAGIMANさんにアレンジしてもらった一曲です。

春にリリースのシングルということで軽快で心地よいサウンドを意識して作りました。
そしてタイトルのMelodeaというのは造語でメロディーすなわち音楽を愛する気持ちを曲にしました。
このPVは最近じゃ考えられないですが、贅沢にハワイに行って撮影しました。
初めてのハワイだったのですが、一度でハワイの虜になってしまいました(笑)
突き抜けるような青空と緑の山に囲まれて自然のど真ん中にピアノを置いて歌ったのですがそれはそれは最高に気持ちよかったです。
LOSTやジュラシックパークの撮影でも有名な山です。
そのおかげで日本じゃなかなか撮れない色や景色のPVが出来上がって自分の中でも1位か2位を争う出来になりました。

ただ、途中雨が降って撮影が出来ず延泊したりやはり海外ということでたくさんお金を使ってしまったようで日本に帰ってから宣伝費がなくなりせっかくの素敵なPVを色々なメディアで流せなかったというオチがあったのは秘密です(笑)

色々な意味で、とても思い出に残っている作品です(笑)

◆Melodea の歌詞はこちら◆


Vol.6『ひまわり』 ~この曲を書いて良かったなと思います。~

この曲は「電池が切れるまで」というドラマの主題歌でした。
ドラマの内容は、子供が重たい病気と死に向き合っていくという大変シリアスなもので、曲を書き下ろすにあたって一番歌詞が大変でした。
そして同じ時期、大好きだった祖父が亡くなり生まれてはじめて大きな喪失感を味わい更にドラマのテーマと祖父が重なり余計に歌詞が書けなくなっていました。
ということもあり、初めて作詞家さんと共作という形をとってこの曲を書き上げました。
当時色々な思いはあったけど今思うとたくさん勉強になったこともあるしこの曲を書いて良かったなと思います。
そしてこの曲のPVは、セルフ撮りというものにチャレンジしました。登場するのは自分とピアノだけというシンプルなものでカメラのピントを自分で調節して合わせて曲の頭から終わりまでノーカットで撮影しました。
ノーカットということで、失敗出来ないというプレッシャーとの戦いでしたが作品が出来上がったときはものすごい達成感があったのを覚えています。
自分の中で、いつまでも大切に歌いたい1曲です。

◆ひまわり の歌詞はこちら◆


Vol.5『ビリーヴァー』 ~言葉はそんなにいらないんだな~

この曲は、デビューする前から大好きだったスウェーデンのシンガーMejaのプロデューサーである、ダグラス・カー氏にプロデュースしてもらった思い出深い1曲です。
そのためスウェーデンにレコーディングにも行かせてもらいました。
そしてダグラスとスタジオに入って意見を言い合って音を作って行きました。
その時思ったのは英語がそんなに通じなくてもジェスチャーや鼻歌などでお互いの言いたいことってわかるもんだなぁと。
音楽だからこそ通じるものがあって、言葉はそんなにいらないんだなと感じました。
そしてオケ録りでは、あのABBAが使ってたというスタジオで録音出来たりそれはそれは貴重な体験ばかりでした。
スウェーデンの街並みも本当に素敵で向こうの人達もとても親切だったのを覚えています。
スウェーデンってミートボールが有名で それに果物のジャムを付けて食べるんですけど 意外な組合わせが美味しくて、すっかりはまってしまいました(笑)
そしてこの曲のPVは、企画からがっつり自分の意見を反映してもらった作品でもありサーカスの小屋をイメージしたものになっています。

◆ビリーヴァー の歌詞はこちら◆


Vol.4『GET HAPPY』 ~生放送を経験したのもこの「GET HAPPY」~ 

この曲で初めてドラマ主題歌というものをやらせていただきました。
江角マキコさん主演の「マルサ!!」というフジテレビの連続ドラマです。
それまでは自分の好きなテーマで楽曲を書いていたのですがこの時初めてテーマを与えられ書き下ろしというものに挑戦しました。
ドラマの第1話の台本を渡されて、これに合った元気な曲をということでした。
まだ俳優陣のキャストも明らかになってない段階で台本も1話だけで不安だらけでしたが自分なりに感じた事を書こうと思いこの応援ソングが生まれました。
サビのパターンを何種類も書いて、スタッフと何度も何度もああじゃないこうじゃないと会議で話し合ったのを覚えています。
おかげで未だに自分の楽曲たちの中で、一番の元気ソングでLIVEでも一番盛り上がる曲になっています。
そして当時、スタッフに渋谷のスクランブル交差点の3面のビジョンで「GET HAPPY」のCMが流れると聞いて大学の友達とみんなで流れるまでその場で待ってたこともあります(笑)
あと、HEY HEY HEY でダウンタウンのお二人と絡んだりMステで初めての生放送を経験したのもこの「GET HAPPY」のときです。
緊張して吐きそうだった私に気を使ってか話かけてくれたのが同じくゲストだったV6の岡田くんでした。
「自分も緊張するよー」とか「ピアノ好きなんだよねー」とか話してくれてその時は本当に天使に見えました(笑)
そして本番、ピアノ立ち弾きをして脚が吊りそうになったことは秘密です(笑)

◆GET HAPPY の歌詞はこちら◆


Vol.3『Cherish』 ~いかに家族の存在が大きかったかを痛感しました

この曲で表現したかったことは、恋愛だけにとどまらない、もっと大きな意味での愛。
上京して大学生になり、初めて家族と離れて暮らしてみて一緒にすんでいた頃は気付かなかったことやありがたみ、寂しさなどなど、いかに家族の存在が大きかったかを痛感しました。
そんな当時の気持ちがストレートに出た作品です。
この作品のPVはデビュー曲と同じ監督、丹下紘希さんです。
モノクロの世界で私がピアノを立ち弾きしてるんですがそのピアノの中から若い夫婦、お年寄りの夫婦、子供たちなどなど次々に人が出てきます。
人と人の絆を表現していますが、一見手品のような不思議な作品になっています。
ジャケットの写真もモノクロで、クールなかんじがとても気に入っています。
でも当時友達とかみんなに、「ジャケット写真の麻衣、思いっきりガン飛ばしてるね」って言われてました。(笑)
確かに目つきは悪いです(笑)
そしてこの作品の思い出で忘れられないことがもうひとつ。
ユーミンさんが、ご自身のラジオ番組で私のこの曲を紹介してくださったんです。
たまたま録音していた知り合いに後日聞かせてもらったのですがユーミンさんが「Cherish」をかっこいいと褒めてくださってて本人は立ってピアノを弾くんですよ!とパフォーマンスのことも紹介してくれたのです。
その録音したMDは今でも私の宝物です。

◆Cherish の歌詞はこちら◆


Vol.2『Stay With You 』  ~鳥肌が立ったのを覚えています

2002年のメジャーデビューシングルです。
デビュー当時の私のキャッチコピーは、Piano Girl! Piano Rock!でした。
プロデューサーはプレデビューシングルと同じく、西平彰さん。
まさにピアノロックな一曲と言えます。ピアノの鍵盤を激しく叩くようなとにかくピアノが暴れまくっているアレンジは初めて聴いたときは鳥肌が立ったのを覚えています。
元々は曲をピアノ一本で書いているのでこのグルーヴ感が出来上がったレコーディングは、今でも忘れられないです。
そしてもう1つはっきり覚えてるのはメロディーと一緒にLaLaLaLaという歌詞というかフレーズが出てきたこと。
何だか早口言葉みたいで、言葉のリズム感がすごく気に入って、そのまま採用しました(笑)
このデビューシングルから、立ち弾きというスタイルも生まれました。
PV撮影では真っ赤なグランドピアノを立って弾いててその私の周りで上半身裸のハーフの男子達が猿の真似をしているという未だに斬新なPVだと思います。(笑)
そしてCDジャケットは、富士山の五合目までアップライトピアノを持っていきしかもピアノを縦にして撮影しました。
すごくお気に入りの一枚になったのですが仕上がったものは誰が見ても、富士山で撮ったと分からないものでした(笑)
でもそんな色々な楽しさが後から付いてきたのも、楽曲のおかげだと今は思います。

◆Stay With You の歌詞はこちら◆


Vol.1『夏色のキャンパス』 ~まるで曲に魔法がかけられて行くようでした。

枚数限定で、インディーズ盤として初めて世に出た作品です。
19才の時に書いた曲で、当時は好きな人のことを一日中考えたりわくわくドキドキする片想いがよく曲のテーマになっていました。
恋に恋してる感覚に近かったかもしれません。
この曲もまさに好きな相手への強い想いは1枚のキャンバスにも書ききれないということを夏の情景と共に歌っています。
恋に全力投球で若さ溢れる一曲ですね(笑)
私はピアノで曲を作るため、ここから自分なりのピアノサウンドが始まっていった記念すべき一曲でもあります。
西平彰さんというプロデューサーとの出会いも大きかったです。
初めてのレコーディングというのは右も左も分からず未知の世界といったかんじでまるで曲に魔法がかけられて行くようでした。
そしてこのCDジャケットは、外国人の女の子がおもちゃのピアノを頭に乗っけている写真です。
中の写真では私も同じように頭にピアノを乗っけていますが撮影は海辺で、その日はものすごく曇ってて風が強くておまけにノースリーブだったので尋常じゃない寒さだったのを覚えています(笑)

◆夏色のキャンバス の歌詞はこちら◆



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