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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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記憶から来た男

アーティスト:平沢 進  アルバム:白虎野  発売年:2006 

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襟を立てて 道を来る 月の影踏んで咳き込んで 歩く謎のジェントルマン いつか過去に 聞いたような 歌の韻踏んで 置き去った夜の箱から声が聞こえ "何故かくのごとく淡い? 何故火のごとくに刹那?" 「理」は疲れて「利」がかく有り" と ビルの上でキミ見下ろし やおら飛び茫った 際立って 空(くう)に波紋描いて いつか夢で見たように 脈略を断ったビジョンで 竜を象る雲が吼える "何故かくのごとく聞かず 何故「奇」に捕られ見過ごす?" "「利」は栄えて「非」がかく有り" と 見よ夜の深く彼が行く あー


投稿者: 馬庭
プチリリ再生回数:1041





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