ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > ひとえの少女
ひとえの少女
  • お気に入り登録




何にも見えない 教室の隅っこで ひとりで音楽を聴いて 退屈はコイツで 大概つぶせたなぁ 再生、停止を 繰り返す 色は無くなった 不意にそうだ 何もかも飽きたなぁ 帰りの電車の中で 「面白い話、聞かせてよ」 そんな無理強いするけれど まぁ始めようか ひとえの少女 もう何にも気にせず笑うだろう それを眺めている僕も 二人の距離は ずっと変わらぬまま在るのでしょう それだけなのさ 愛やら平和は 職務を放棄してる 悪意が満ち満ちた世界で 少しは楽しい毎日をすごせてる 奇しくも僕らは笑っている サマになんないな 格好なんか つけずにいたいけど 深夜の3時頃なんか 真面目な話もしていたいよ


投稿者: Schita.
プチリリ再生回数:104





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top