ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 神様のいたずら
神様のいたずら

アーティスト:中島 愛  アルバム:ANIMATION SONG Vol.16 

  • お気に入り登録




きみが指でつくるフレームには タンポポの綿毛が映り込むよ 格子窓 竹細工 急な階段 懐かしい景色もそのままだね 塩田のにおいを吸い込んだら 高台のポストから手紙を出そう 降りる駅も知らない未来のきみに 切符を一枚同封して そこにあるなにげないこと てのひらからこぼれてても おそれないで 止まらないで きみはきみのままでいて 神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ 特別なことなどどこにもなく 出会えたぜんぶは偶然じゃない たとえ悲しみに包まれても


投稿者: V.E
プチリリ再生回数:70





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top