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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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忠治侠客旅

アーティスト:島津亜矢  アルバム:忠治侠客旅/雪の舞い  作詞:たなかゆきを  作曲:村沢良介  発売年:2011  品番:TECA-12276

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「忠治!御用だ! 御用だ!御用だ、御用だ…」 「喧しいやい、静かにしろい! 義理と人情 忘れたそんな奴らに我慢ができず、 堪忍袋の緒を切った 男忠治の心意気、 たっぷり見せてやらァ!」 <♪> 生まれ在所を 我が物顔に 渡る奴らは 許せねぇ 義理を表に 情けを裏に 侠客忠治が 赤城の山で 乗るか反るかの 乗るか反るかの 勝負する 「赤城の山も今宵を限り、 生まれ故郷の国定の 村や縄張りを捨て 国を捨て、 可愛い子分の手前(てめえ)たちとも 別れ別れになる首途(かどで)だ。 …加賀の国の住人、小松五郎義兼が 鍛えた、業物(わざもの)。 万年溜の雪水に浄(きよ)めて、 俺には生涯手前という強ぇ味方が あったのだ。」


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:41





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