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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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過ぎし日のロックンロール

アーティスト:山本 正之  アルバム:アノ世ノ果テ  作詞:山本正之  作曲:山本正之  発売年:1995  品番:PICA1055

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突然 耳の奥に 飛び込んできた ビルの地下のブティックが 流してるコンパクトディスク もう何年も前に 胸の底にやきつけた あの声 あのメロディー あの人の唄 小さなライブハウスで しょっぱい汗を飛ばして やるせなさを 未来を ぶつけていたあの頃 何ひとつ変わってない あなたのメッセージ こんなに遠く離れて そして 今 戻された ロックンロール 千年ひと昔と 誰もが言えるほど 時の流れが スピードを変えた あなたが大きくなって わたしは街の中で デイバッグをしょいなおし 歩き始める 大きなコンサートホールで しょっぱい汗を飛ばして サヨナラを 未来を ぶつけているその時 わたしはベールをまとい やさしい人生に 抱かれて 遠く離れて そして 今 戻された ロックンロール
 投稿者のコメント
A song within a song:甲本浩人 「Oh destination」 作詞:甲本浩人/作曲:亀山哲彦


投稿者: machine
プチリリ再生回数:96





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