ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > かけがえの無いゴミ箱の詩
かけがえの無いゴミ箱の詩

アーティスト:ラムジ  アルバム:THANK YOU SO BEST  作曲:SJR 

  • お気に入り登録




静まる夜道ため息で コンビニが柔らかく蛍光 唯一の明かりが 僕を温めた 帰宅を避ける事情は 宿題があるとかじゃなくて 誰でもいいから 僕の傍にいて いつもこの街じゃ 嘘も孤独も 受け入れてしまうんだよ 僕らは涙こぼして 愛を拾っていく 重かったり軽かったり 色んな深さを知る 幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは 愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ 格好付けて振り返れば 涙が背中押した かけがえのない時間の 背中に記されてた暗号 今頃賞味期限の 意味を知る それで思い出も 幼い写真もしまっておくんだよ


投稿者: TTR
プチリリ再生回数:14





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top