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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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7年目

アーティスト:大江 千里  アルバム:Untitled Love Songs  作詞:大江千里  作曲:大江千里  発売年:2002 

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海の香りが漂う 単線の駅で降りたら 右手がロータリーさ 山手へ向かうバス 後ろに乗り 屈んでよく見ると 波頭が見える 終点まで来たら 僕に電話をくれないか その先の坂を 上がっておいでよ 夕焼けの海は 何色に見える きみの言葉で 僕は聞きたくなる 7年ぶりの リユニオン プレハブの食堂には 雑種犬が3匹いて 尻尾を振るけれど きみは休んでる時間がない その角から 最後の急カーブが続く 僕はひげを伸ばして 髪を気持ち短くしたんだ きみが今も一人でいると知ってから ロープウェーが見えて 電波が途切れる


投稿者: packexpo
プチリリ再生回数:23





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