ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 襟裳岬
襟裳岬

アーティスト:森 進一 

  • お気に入り登録




北の 街では もう 悲しみを 暖炉(だんろ)で 燃やし 始めてる らしい 理由(わけ)の 分からない 事で 悩んで いるうち 老い耄れて(ぼれて)しまう から 黙り通した 歳月(としつき)を 拾い集めて 暖めあおう 襟裳(えりも)の 春は 何もない 春です 君は 二杯目 だよね コーヒー カップに 角砂糖を 1つ だったね 捨てて 来て しまった 煩(わずら)わしさ だけを くるくる 掻き回してて 通り過ぎた 夏の匂い


投稿者: Petawo
プチリリ再生回数:21





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top