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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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サークルバンドに光を

アーティスト:ヤバイTシャツ屋さん  アルバム:Galaxy of the Tank-top 

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なあ、話にならない 話をしようや 恥ずかしげなく もっと格好つけられたり 出来たら ええのになぁ ずっとあの頃のままの 気持ちが抜けんでいるんや 身内すら盛り上がっていない ガラガラの客席 冷たい視線 レスポンスのない虚しい時間 共演者には馬鹿にされていた 何が誰が正しいとか 分からへんけど 悔しい思いは 忘れへんようにしような サークルバンドに光を サークルバンドに光を 鼻で笑われて 見向きもされんな サークルバンドに光を 照らしておくれよ もうやめられへんところまで 来てしまいました いつだって自分のペースで やりたいことだけやりたいって わがままなことを言ったって 駄目やって分かってるけど やっぱりまだやめられない 好きなように 好きなだけ 歌うだけ 難しい事は分からんし 分からんままのがおもろいし 楽しいことばっかりやのに 平凡に悩んでる それでいい 今はそれでいい いつまでもネクストブレイクで 誰でも使える言葉を使って 誰にも歌えん歌を歌う ノリと勢いだけ そんなことないと 分かる人は分かってるはず 自分で自分を肯定して


投稿者: タンクトップくん
プチリリ再生回数:6653





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