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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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謡声

アーティスト:氣志團  アルバム:週末番長  作詞:達瑯  作曲:SATOち/ミヤ  発売年:2018-08-08  品番:AVCD-94124

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儚く鳴き枯れゆく蝉時雨 殻を脱ぎ捨て刹那叫ぶ 押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年に ギラつく陽射しが語りかけた 優しい歌が聴こえてこないなら歌えばいい そうだろ? 目が眩むほどに絶対の太陽 焦げ付いた影が燃えてゆく 生きる価値もないような世界を 愛してる 水面に写る青白い光 漂い描く光りのスタッカート 静かに休むように輝きを終わらせた 小さな蛍は水へ沈む 命短し 心音 同調ハウリングさせて 歌おう


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:189





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