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途中でやめた本の中に 挟んだままだった 空気を読むことに忙しくて 今まで忘れてたよ 句読点がない君の嘘は とても可愛かった 後ろ前逆の優しさは、 すこしだけ本当だった 簡単なあらすじ なんかにまとまってたまるか 途中から読んでも 意味不明な2人の話 桜散る桜散る ひらひら舞う文字が綺麗 「今ならまだやり直せるよ」が 風に舞う 嘘だよ ごめんね 新しい街にいっても元気でね 桜散る桜散る お別れの時間がきて 「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」 うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に咲いてる 初めて呼んだ君の名前 振り向いたあの顔 それだけでなんか嬉しくて 急いで閉じ込めた あのね本当はね あの時言えなかったことを


Posted By: yu_jin
Number of PetitLyrics Plays:593





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