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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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背中合わせの空模様
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気まずいままで遣らずの雨 言い過ぎたのわかってるよ ほんとは胸に飛び込みたくなる 見透かされたくないの、今は さびしがり屋ほど強がって 自分まで傷つけるのさ 思わず抱き寄せてしまいそうな 少しだけ震えてる肩 ありふれた空 でも繋がってるの だから想うときは ふと見上げるのさ 雨粒、 落ちただけで涙じゃない 指先に 風の横やり 神様はいつも少しいじわるで いつかふたり想いが 届いても忘れない うしろ姿 シャツで拭った嘘と 見てないふり 恰好悪いよね 本当は手を伸ばしていた なんて言えるはずもない こんな 近く いても 遥か 遠くのふたり、なんだね さりげなく謝るはず、でしょ? 水たまりに向かって説得 ただ振り向いて笑ってほしくて 冗談が雨強くする


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プチリリ再生回数:27





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