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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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半径0キロの境界線で再び

アーティスト:Portoneon  アルバム:半径0キロの境界線で再び  作詞:植田歩幸  作曲:植田歩幸  発売年:2020 

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花火上がるその瞬間 時を越えて君を愛した私に会お う 星が夜空照らすくらい 全てをかけ靴擦れしても前に 歩くよ 想像すれば色がついて 何百年前の景色も澄んだ思い 出 愛に自由を掲げて男らしく白旗捨てて迎えに来てね 教室から見える空をたどる先にいつしか君が笑う場所 があって 薄まってはカサ増しするミックスジュースの味が恋し くなって少し寂しいよ 来世生まれ変わったらふたり恋に落ちるかな? 想いで引き合える文明になるかな? 8月の日没くらい1番長い時間を君と過ごせるなら今世 紀は我慢だ 相次ぐ波をかいくぐって疲れていることも忘れるくら い不器用 愛が世界を救うとか大げさなコラムの見出しだって
 投稿者のコメント
短編小説から生まれた楽曲をリリース。 夏の花火を巡る500年の境界線を跨いだ武士と女子高生の物語。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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