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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:松尾太陽  アルバム:うたうたい  作詞:松尾太陽  作曲:松尾太陽/山口寛雄  発売年:2020-09-02  品番:ZXRC-2069

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夜行バスの窓から いつも見ている景色 孤独な午前3時 月明かりが頬を濡らしてく 眠れない夜を過ごして 誰にも上手く言えなくて 大人になんてなれないな 1人隠れている夜に 明日が手を伸ばしてる 消えそうな夢も 届かない光も 僕にはきっとまだ 早過ぎたのかな... 溢れだした想い ギュッと離さない様に 胸の奥、しまっておくよ 「大丈夫だから...」背伸びした声が ぼやけた未来を 鮮やかに照らす 真実(ほんとう)の自分を見つけ出す 僕は都会(ここ)で生きてく 冬風に冷えた手を 目線高くかざして 空色に染め上げた指先に 決意受け止める 汚(けが)れない時代(とき)を過ごして 限界、作りたくなくて 自分の居場所、探してた


投稿者: PetitLyrics
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