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雨の根 (雨乞編) feat. Hisomi-TNP

Artist:Meiso  Album:Yoru No Touzoku  Writer:Meiso  Release Year:2009  Number:MJCD-052

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雨の根が伸び大地に浸透 扇垂木のようその芸当 黒い雲に捧ぐ声は一つ 気を練る無限の心音 まだ死んでない 芯は涸れず 因果絶えず巡る 枯葉に晴れ間 心持ちまるでイパネマ 苦楽飲み込み目線は上 雨に唱えば まだ終わっちゃ無い 息は絶えず 吹き繰り返す 眠る枯れ葉の彼は 吹かれた向かい風にも閉じぬ目 時雨に濡れようとも口笛 世は日暮れされどいずれ日の出 凌げ 視野を広げ 上げるリブレの火の手 煮詰めた礎の地図描いて瓶詰め沈め 水辺で静かに見つめ 失敗はきつめ 気付けそれも珍プレー ポイズン追い抜く星振る 至福のとき来る 狐に狸また息詰め 化かし合う様眺め肌で学べ 霰や雨泣いたって止まない ピンチの中で虹を探せ 流れは涸れた地潤しやがては 糧になり生み出される息吹 飛沫で洗眼 開眼 台風の目 死ぬ気で研磨 ライフはナイフの上 堪え難い通路で 替え難い訓を得る 闇から出づる光線 有難い無数の根 雨が降って種は育つ 濡れた大地に息の根をのばす 同じ闇に谷に何見るか 行き止まりか隠れ道の在り処 雨が降って種は育つ 濡れた大地に息の根を伸ばす 同じ闇に谷に何見るか 行き止まりか隠れ道の在り処 ありかこれ なんて涙声でも歌えば 迎える朝日がよけい暖かいから 脱ぎ捨てる貝殻や茨 まるでナイアガラ超えた筏 ありさそれも峠抜けた先の高原にて 実り垂れる頭に身を投影 無駄な日は無い 積もる今が曇る眼晴らすための 通過点になんだ もう疲れちまった って倒れるまで 休めば超える限界点 レベル上げ 夜が星光らせ 刀鍛冶に打たれるように 負けが骨鍛える 痛みに病みを寄せる闇の波間なら 煌めく宝 見つけ易いから 古い開かずの間の前 奮い立たす 恐れを透視する己の闘志 己の深層 心臓部と振動 Ding-dong 真相じっと浸透 ヒントは陰と陽 己の進路指導部で自問自答 信号を聞こう 心骨に刻む心音 挑むは育つ前触れ マイクリレー 思考が動かす内部で前に出る 如何に落とすのか錨


Posted By: おさん
Number of PetitLyrics Plays:4




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