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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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青天の霹靂

アーティスト:君ノトナリ  アルバム:VOYAGE  作詞:鈴木 穂高  作曲:鈴木 穂高  発売年:2021 

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突き抜けるほどの青空に 為す術もないまま溺れた その瞬間に零れた稲妻の 淡い閃光がずっと焼き付いて 離れなかった 河のように流れる時間に 身体は攫われ揺られていく 水底に落ちていった思い出が 鉛のように鈍く光っていた 潜り抜けた夜が何度も 無理矢理に背中を叩いた 君に出会うために 怯えた夜に見た星を 心が震えた夕焼けを この瞳が この肌が この細胞が憶えている 独りぼっちなんかじゃないんだと 思わせてくれた君だけは どんな闇に飲まれようと 決して独りにさせないから 空っぽだった両手はいつからか 大切なもので塞がった そのどれも全てが君から


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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