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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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slashing symphony

アーティスト:What at lazz  アルバム:slashing symphony  作詞:杏果  作曲:takuya  発売年:2021 

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雨の色が心を染めた 悲しみが微笑みかける いつか見たあの日の希望さえも 掴めないまま 愛さえ 感じない 君の 温もりが欲しくて 必ず 守るから そう誓った空に 運命 託してかざした 僕の右手は 痛みを感じる間も無く 紅く染まる いくつもの悲しみを超える強さは この胸の中 叫んでるんだ ずっと 閉ざされている 僕の未来は 変えられないとわかってる 強いふりして自分遠ざけて 崩れそうなまま 確かな 希望は まだ霞んでいるけど 未来を描いていくんだ
 投稿者のコメント
What at lazz5ヶ月連続リリース最後の曲。 CHEVALIERs時代に最初に制作した思い出の曲。 女騎士の決戦をイメージして作られたこの曲は、杏果の力強い歌声にマッチし、聴くものを圧倒する。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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