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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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スイセンの花

アーティスト:TETSUYA SAKURAI  アルバム:スイセンの花 - EP  作曲:TETSUYA SAKURAI 

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寒さが身に沁みる冬の日 まだあなたは他の誰かよりも 少しは特別なくらいで 別にもう1番じゃないのよ いつから2人こんな風に ねぇ、嫌なところばかりが見えて ただ「愛されてる」その感覚が 欲しいだけなのに そうやってあなたばかりいつもわが まま たまにはあたしの言うことも聞いて くれたっていいでしょ 不器用を言い訳になんてしちゃって さ ホントは気付いてるくせに全部、全 部。 だから 離れても離れても遠く離れていても あなたの最後の言葉に期待して だっていつまでもどこまでも傍に居 たいんだもん いっそこの雪、2人共溶かして 寒さが身に染みる冬の日 ただ触れ合う冷たいままの肌 あなたは何のためにキスをするの? あたしを抱くの? そうやってほらまた優しくしてさ もういっそのこと思いきり突き放し てほしいのに 「君が居なければ生きて行けない」 だなんて そんなこと あたしだって… ああもういい加減にして。だから 離れても離れても遠く離れていても 雑踏の中にあなたの香りを探す だっていつまでもどこまでも信じて


投稿者: Tetsuya
プチリリ再生回数:0





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