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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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葵橋

アーティスト:さユり  アルバム:葵橋 

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新宿駅の西陽差すホーム ひとり白線の内側 立っていた 足元のスニーカー 白に重ねた汚れと 視界の脇でふわり揺れた耳飾り 一瞬なにか思い出した ような気がしたが 通過列車が遮った 君を待っていた バイト終わり 言えなかった話がある そして繰り返した 同じ挨拶を - 僕らは季節を耕し続ける 赤、青、どれほど 綺麗だったのでしょう。 僕らは季節を耕し続ける この旅の果てに 何を見るのでしょう。 フィルムのカメラがいいな ブレもぼやけも後でわかればいい 名前の知らない植物を


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:4





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