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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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華の刻

アーティスト:小田純平  アルバム:もう一つのルーツ 

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華の刻 町から町へと旅烏 当てになるのは技一つ 浮世の波に流されぬ 頼りになるのは芸一つ 汗も苦労も古傷も 拍手の音で消えてゆく とうに忘れた青春も ライトを浴びて蘇(よみがえ)る 幕が上がり切っ掛けを待つ 初夜か逢瀬か果たし合い 舞台(ここ)に生きて生かされて 咲いて咲かされ 歌い続ける あなたが あなたがいる限り 華として生きましょう お客が席に座るころ 鏡の我が目と見つめ合い 芝居の役の別人に


投稿者: crazyboss
プチリリ再生回数:25





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