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ロードサイド・ジャーニー

Artist:濁茶  Album:LIVING  Writer:濁茶  Composer:濁茶  Release Year:2021  Number:KRHS-95391

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夜の16号線 パチ屋が無駄に光って いる 都会より平らな店が並ぶ 僕の19歳が 知らぬ間に歳をとって いく 焦りより大切なことを探してた いずれ僕たちは帰路につく 何事もないかのように いつまでもオレンジの光に照らされ ては 風に吹かれる時が続くと ちょっと本気で思うよ 駅に着くま では いつまでも僕は言葉足らず 足らな いまま それも抱えて生きていくのよ だからこうして歌うよ いずれ着く までは 今 涙も最低なことも


Posted By: NexTone DMKTG
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