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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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日暮れは窓辺に

アーティスト:小林私  アルバム:光を投げていた  作詞:小林私  作曲:小林私  発売年:2022 

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近いようで遠い 触れるのなら今す ぐにでも 期待、予想通りに 嫌がる素振りを お決まりの台詞 痛みすら快楽(けら く) なんとでも言えるよ僕は 可能性のない選択肢を何度だって悩 み続ける あなたの声はいつ何時も愛しいのに あなたの歌があまりに遠くて腹立た しい だってそうでしょう その舞台に立 つMrs.シニカル ああ君のどこにも僕の居場所なんて ないんだから その翼で言の葉を揺らしてくれと願 えども どうにも陳腐になるからカラカラに 乾いた魚の夢を思う それはさておき時折でいいからまた 姿を見せてくれ 無償の愛じゃ足らないならいくらで も払うから 置き去りの台詞 忌憚なきanswer 二 酸化炭素がまた濃くなる からバウンダリー ここが星空の下 ならまだ良かったなんて たとえ同じ空気を吸ったとて さえ


投稿者: NexTone DMKTG
プチリリ再生回数:2





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