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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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春雷

アーティスト:CRAiTH+  アルバム:春雷  作詞:CRAiTH+  作曲:CRAiTH+  発売年:2022 

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あなたの声を聴いて 暗闇の中見続けた 甘い蜜に喉鳴らし 噛み付く牙は 右往左往 虎視眈々 心間に潜れども アガルタは宵の夢 埋み火が消えぬままに 蜘蛛の糸を紡いだら 風吹きゃあ 燃え上がろうとも知らずに 六十余州は真っ暗闇 空の彼方に不意にそっと 消えていく願いは この手で 引き寄せ視せよう 蝶々の羽音(ふるえ)この胸に 希望の在処は 今此処に この世界は美しいと 嘆いて吹き飛ばされたシューター 瞬きごと変わる 彩りに希望の息吹 チクリと滲んだ愛が あたしを切なくさせる "切り開かれた未来は変えられる" 朔日は儚いのでしょう 呼吸と呼吸の間に 存在しよう 感情が真実であるように 運命 飛び越え突き進む 吹き降りれば まるで カミカゼ
 投稿者のコメント
春雷とはその名の通り“春に鳴る雷”を示し、立春の頃の雷は春の到来を伝えるともいわれ、冬眠していた地中の虫たちが雷鳴に驚いて目覚めるという意味を持つ。時代に生きている事を嘆き、様々な景色に惑わされる事があったとしても、強くしなやかに眩しい未来は必ず訪れるはず。春に轟く雷鳴のように強


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:2





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