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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:組長  アルバム:  作詞:組長  作曲:組長  発売年:2022-06-17 

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三日月に泣いて揺れた淡い桃色の花 寂しさ纏ってそよぐは鳳仙花 恋だ愛だと囂しい淡く儚い逢瀬 祈る背中に灯籠宵は深い もっともっと求めては逃げ消えていく 現れたばかりの彩りは ずっとずっと燻っていたそれだけで 色づくこともなく終わるのか 触れたいな 雪か絹かはたまた白魚か 鮮やかに誘うのはローズの唇 心は言えないな どんな言葉だって軽薄だ 躍ろうぜこんな夜は全部忘れて 哀 いつか見た暗い雷雨に洗われて姿見せた情動 あんな人はいないと呟いたのは幾度目だろう あなたと並んで歩いた川沿い桜の道 爪弾く琴音と響く宵かがり もっともっと求めても抱え切れはしない


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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