ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 迷題論理
迷題論理

アーティスト:終電間際≦オンライン。  アルバム:余白の世界の1ページ 

  • お気に入り登録




月明かりも滲む都会の街灯が 照らす僕は独り言の集合体だ なんで上手くいかないことって 何度も連続してやってきて 上手くいったことなんて すぐ霞んでしまうんだ 空になったコップの水飲み干して 誰かが言った言葉リピートしていた 何もない日常に沢山の 1を足していきたいだけ ねえ いつだってそれだけなのに 僕の0はφになる それを懐疑する 呼んでも割り切れず 帰趨なんてしないんだ 自分の気持ちに命題を投げかける 「どこにいくんだ?」 「何をしたいんだ?」 憧れとか誰かが言う度思うんだ どれくらいの数の思いが 叶っているんだ? なぜか無理なものは無理だって なんでもかんでも決めていって 「交わらない事だ」って 排反させていたんだ


投稿者: きーーー
プチリリ再生回数:12





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top