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Artist:豊住 ひと美  Album:  Writer:豊住 ひと美  Composer:豊住 ひと美  Release Year:2024 

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流れていく景色に 今 何を思うだろう 変わらないはずの色 映し出して あの時話してた場所に 君は辿り着けたの? 忘れてしまった事が 愛おしすぎて 空高く舞い上がれ 風を身にまとい 彼方へ響き渡る想いのせて 永遠に続くことのない瞬間に 刻み込む 故郷の華やかさを 必ず 再び 舞い戻ると 走り出す列車に揺られ 行き先も分からずに 始まりの 朝焼けが 眩し過ぎて 越えて行く山の頂に日は暮れて 輝く水面から 朝日は昇る 繰り返す瞬間を共に居れたなら この涙も いつかは晴れ渡ると
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ついに、日本酒の味わいからイメージして作った楽曲「時」の配信リリースです! 2020年に書き下ろした曲ですが、お酒の味わいとラベルと名前から「雪の積もる武蔵野の景色」「澄んだ空気」「澄んだ水」、渡り鳥である「鶴」、「電車からの景色」が浮かびこのような曲になりました。是非、想像し


Posted By: TuneCore Japan
Number of PetitLyrics Plays:0





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