Login  | Register
Lyric Posting Community「PetitLyrics」

TOP > Lyrics > 野良猫
野良猫

Artist:Peacock  Album:青を掴んで  Writer:北村 大登  Composer:北村 大登  Release Year:2024 

  • Bookmark this page




電車を待ってた 君の横で黙っていた 想いを口に出せないで時間が過ぎていた 野良猫が鳴いてた 彼女は笑っていた もうそれだけでいいなんて 本気で思っていた 風に揺れた 君の髪を見つめていたんだ 君も本当は気づいてた?たった一言だった 別れの音が鳴ってさ 君が言うんだ「じゃあね」 二人になれなかったかい 胸の奥が騒いでた 届かないかな「またね」 頷く君はどこか寂しそうな気がした 電車を待ってた いつもそこで笑っていた 想いを口に出したって時間は止まってた 日が沈み出してた 作る影は一つだった もうそれだけでいいなんて それすらもなくしてた 隣に居たって伝わらないのに 離れていたんじゃ伝わるもんも伝わらないよな 君に会いたかった 終わりの音が鳴ってさ 君はいないのに「じゃあね」 何度も繰り返すんだ 胸の奥に残ってた
 Posted Comments
Peacock「ひとりごと」 作詞・作曲 : 北村大登. 編曲 : Peacock Vo.Gt : 北村大登. Ba(support) : KA. Dr(support) : アサリッチョ


Posted By: TuneCore Japan
Number of PetitLyrics Plays:0





日本語English

Terms of UsePrivacy PolicyLicensing InformationOperating CompanyContact UsHelp
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top