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十二月二十二日

Artist:Fritto  Album:à la carte  Writer:Fritto  Composer:Xavien  Release Year:2025 

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ヒーターの灯りが濃くなっていたのに気づく 本を読んでいた 明日こそはあの課題を片そうと誓ってた いつかの残骸を追悼してまた席についた 近づいているようで、遠のいているような 何となくこうでありたいとかが 空を泳ぐ日の入り 履歴に残ってた原島宙芳 カレンダーとの一対一 絶え間なく背中打つビル風の様に ため息を思って鬼と笑いたい日 今になって見失った目的 それでいい? 栄養ばっか考えてちゃ日高屋には行けない 好きな飯を食って 好きなラップ聴いて 好きなやつとつるんでりゃ きっと今日はgood day 別に悪者はいないし 流れに従うあまり 臆病な言い訳ばかり よかゆったり考えてゆけばいいだろ 焦った答えは記号に 知りたいのは二項の先 理解されなくともいいが 俺ならここに 独りの夜でも幸せならOKです


Posted By: TuneCore Japan
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