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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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星の見えない夜

アーティスト:Aqua Timez  アルバム:風をあつめて  作詞:太志  作曲:太志  発売年:2006  品番:ESCL-2908

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落下する雫 大切なものは失ってから気付く 御託や屁理屈を引きずり 振りかざす愚かな自由 いつの間に行き止まり 孤独まみれの末に行き詰まり 結局一人よがりな妄想ばかりが 腫れ上がる 大事な人の悲しみさえも拭えずに ただ自分のためだ けに 光を集めようとした いつからか僕の空は 狭くなってしまった 明日には大陽も昇ってくれないかもしれない 不確かなものまで 手に入れてしまった 星の見えない夜 旅先の空は優しく 名前も知らない花達はただ誇らし く 虹は野を跨ぎ 湖は真実を映す鏡 四季は巡る 雪解けを経て春を連れてくる つぼみは花へと続く 花は果実へと永遠のループ 僕の心を優しくさせる 全ての光 全ての色彩に 多くを学びました 雲は急いだりせず ゆっくりと穏やかに


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:5895





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