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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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門限やぶり

アーティスト:ケツメイシ  アルバム:ケツノポリス3  作詞:吉田 大蔵  作曲:吉田 大蔵  発売年:2003  品番:TFCC-86133

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はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる 車内、隣、肩が当たった すぐさま 隣に 俺は 謝った たまに見かける 真面目そうな子 話かけてみると馴染 めそうな子 会話 交わすの はじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ俯くばか り うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に 出ればもっと楽しいのに 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない?どうせ意味がない 決める門限はオレと キミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない?どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時 には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りた い オレが 君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中 君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと 君と共に夜の中 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない?どうせ意味がない 決める門限はオレと キミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:12068





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