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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ピーターパン・シンドローム

アーティスト:Sound Schedule  アルバム:456  作詞:大石 昌良  作曲:大石 昌良  発売年:2003  品番:YCCL-3

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明日は明日の風が吹いていた時代の 澄みきった星がきれいな冬のある日のこと 終わりかけた街の灯りを遠く眺めたら 締めつけられそな高鳴りが僕らを襲ったんだ 今日を終えた人々の流れ 横目であざ笑って 最終電車を見送り 僕らは夜の風になった 人差し指立て 騒ぎちらかしては U.F.O. が見えたとか 月の表裏が逆だとか 当たり前のように 声を張り上げていたんだ 生きる術もプロセスも分かってきたけれど あの頃ほど物事を純粋に捉えられない いてもたってもいられなくなって 取り出したスニーカー 急行電車に飛び乗り 僕らがいた場所へ向かった


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:4098





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