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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Winterコンサート or Sammerコンサート

アーティスト:MONKEY MAJIK  アルバム:Winter  作詞:上中 丈弥  作曲:BJORNBERG JOAKIM CARL/ERIXON CHRISTOFER JONAS ROBIN/川口 進  品番:PCCA-05013

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夜空で輝くSilver Moon いつだって僕らを照らしだして 道無き道も照らしだして行く 背中を 押すんだ 僕らに輝くSilver Moon 傷つく心をそっと抱いて 希望の光をさして行くんだ 未来へ 未来へ 明日も頑張れる気がする 不思議な力さ 笑顔輝く 空でSliver Moon 輝く Silver Moon 空で輝く Silver Moon いつも見ている そうさ Silver Moon いつも遠回りしてばっか 北風が心をを抜けて空にほら 舞い上がって行くとこだよ standing(standing) 立ち止まる僕ら crying(crying) 泣き出してしまいそ~ 唇噛み締めて ~ もう一度! Time to go! 夜空で輝くSilver Moon いつだって僕らを照らしだして 道無き道も照らしだしていく 背中を 押すんだ 明日も頑張れる気がする 不思議な力で 笑顔輝く 空でSliver Moon 輝く 誰だってそうだよ 遠回り空回り 間違って強くなって行く 夜空見上げたら 夜空で輝くSilver Moon いつだって僕らを照らしだして 道無き道も照らしだして行く 背中を 押すんだ 涙も輝くSilver Moon 頑張る僕らを照らしだして 不器用な駆け引きだってそうさ 願えば 届くよ なんだか心が暖かいよ 不思議な力で 笑顔輝く 空でSilver Moon 輝く 僕ら輝く 空でSilver Moon 輝く Silver Moon 空で輝く Silver Moon いつも見ている そうさ Silver Moon 揺れる瞳浮かんでいる どこに辿り着くのだろう? 二人見つめる度に 瞬間(とき)の中で 彷徨うだけ 気まぐれに 背を向けて 離れてく 君の濡れた頬に温もりだけ 伝えたくて 後ろ姿を抱き締めた もう これ以上何もいらないよ この瞬間が君とずっと続くならば 例えそれが幻だとしても 構わないさ 途切れた君のその声は 僕に何を伝えようとしたの? 震える心の 音は響き合って 時間を止める 幻といつも葛藤の感覚 求め 探し いくつも育った五感が ただ…まだtwilisht ドライなくらいreal Oh oh うたかたの旋律に 永遠を感じるから この胸に 閉じ込めたくて 抱き締める もう これ以上何もいらないよ この瞬間が君とずっと続くならば 例えそれが幻だとしても 構わないさ 途切れた君のその声は 僕に何を伝えようとしたの? 震える心の 音は響き合って 時間を止める 待ちきれずに 走り出した 砂けむり 前を閉ざしても 抱えた願い 溢れた期待 重なり合うたび不安でも 呼び覚ませ 間近に感じる夜明けに染まる 心のどこかが熱く高ぶる 時が解けるように 明日へ流れ出す スピード上げて どこまでだって向かうよ 本気で生きていたいから もう止まることない挑戦者 半端な夢は語らない 明日へ登りつめるのさ 限りない愛を纏って 僕たちがきっと見ていた 未来の物語には 終わりはないよ どこまでも この世界を駆けて 間近に感じる夜明けに染まる 心のどこかが熱く高ぶる 時が解けるように明日へ流れ出す スピード上げて どこまでだって向かうよ 本気で生きていたいから もう止まることない挑戦者 半端な夢は語らない 明日へ登りつめるのさ 限りない愛を纏って 僕たちがきっと見ていた 未来の物語には 終わりはないよ どこまでも この世界を駆けて 今、雪が舞い落ちるなら 寄り添っていられるのに… それだけの勇気がない僕の 右手はポケットの中 その隙間にうつむく君を どうしていいか戸惑って ただチェック柄のマフラーに 隠れてキスをした 優しさ伝えるたび 不器用さが浮きぼりになる そんな僕を見せた後「好きだ」って 言ったって もうひとつカッコつかない 降り出した雪 白くなった吐息 2人の距離をそっと縮める チェック柄歩くように交差点がきて も 手と手つないだまま 降り出した雪 白くなった吐息 2人の距離をそっと縮める チェック柄歩くように交差点がきて も 手と手つないだまま 変わらない景色 どれだけ時が過ぎ やって来る冬も君を見つめよう こんな気持ちに触れてとけていった 雪は 来年も降るでしょう Lalalalalala… 冷たい雨が今 雪に変わる やけに静かになる街 君は今どこでどんなふうに過ごして いる? 白くなった息もわかる距離で あの日 同じ景色を見ていた ささやかな毎日のなかで どれだけ君を見つけただろう 流れる季節が遠ざかる前に もう一度会いたい ささやかな毎日のなかで どれだけ君を見つけただろう 流れる季節が遠ざかる前に もう一度だけ どんなに夢は儚(はかな)くても いつかは消えゆく運命(さだめ)でも 足跡はやがて白く消されても 君を忘れない 車窓に重なる 隣で微笑む君 こんなにもすぐそばにいても 触れることはできない ステレオから流れる調べ 今はただ切なくて 僕だけの君にしたくて So don’t ever go, ever go, ever go, go away このまま夜が明けても Don’t ever go, ever go, ever go, go away 帰したくないから もう少しだけでいい 何も言わずFollow me 君を連れ去りたい 胸が叫ぶから I need you I need you I need you たとえ今夜が 最初で最後の夜でも 伝えたい 言葉さえ しまい込んだとしても


投稿者: take
プチリリ再生回数:28





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