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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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十六夜の雨

アーティスト:陰陽座  アルバム:金剛九尾  作詞:瞬火  作曲:瞬火  発売年:2009  品番:KICS-1484

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<♪> もう 視界が歪む 指は震える 骨が軋み上げる 干涸ぶ 此の身よ いっそ 朽ちよと 願うも連れ無し 否や 此れ以上 出来るなら 独り暮れたい なれど 亦 二人 唇は朱に染まりて 雨に 打たれる為に 漫(そぞ)ろに行くを 見遺(みや)るは夜の雲や 刻んだ 咬み痕 細る好き人 迚(とて)も見て居られぬ 干涸ぶ 其の身の 愛おしきこと 首筋を摩(さす)る 否や 此れ以上 出来るなら 濡れて触れたい なれど紛うなり 唇は何故に染まるや


投稿者: 孫社長
プチリリ再生回数:1460





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