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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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明けない夜が来ることはない

アーティスト:槇原 敬之  アルバム:明けない夜が来ることはない  作詞:槇原 敬之  作曲:槇原 敬之  発売年:2005-05-18  品番:TOCT-4869

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窓に映るのは一つ 頬杖を付きながら 明けない夜を信じてしまいそうな僕だけ 今このスタンドを消せば世界は僕の心と同じ 上か下かも解らない暗闇に飲まれそうだ あまりにも違う高さの襟もとに目がいった 僕はボタンを掛け違えたままシャツを着ている 例え人を責めても自分の事は一度も 省みず生きてきた僕の本当の姿だろう 掛け違えたボタンを自分で 正せたのならば 「今からでも遅くないか」と 心に問いかけた その時 この暗闇を切り裂くように 光の筋が走って この心で生きていく世界が 朝に照らされて広がっていく 同じような過ちを誰もが持っているのは 他人を許せる広い心を持てるため


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:558





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