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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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冬の日

アーティスト:cali≠gari  アルバム:ゼンブ・イレブン・タブン・ヘブン -第2部-  発売年:2012 

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いつもいつも汚れながら、 僕は積み木をしてたんだ。 出来上がった城を前に、 しゃがみ込んだ僕は 独りぼっちで―。 消毒した約束だね? 交わす言葉が痛いから、 捨てられなかった悪い夢を 告白して思い出そう。 僕が「幸せ」を 使うたびに一つ、 道草を食った 傷が隠れるから、 色あせた空気が 僕で眠っても、 立ち止まることは もうやめたんだ。 冬の日。 白い息。 青空に浮かんだ。 むきになって 咳き込むくらい、 硝子を曇らせてたね。 冬の日。 北風に 笑われてかじかんだ。 冷たい手が優しかった、 僕がまだ人だった頃―。 僕の「幸せ」は 悲しくて死んだ、


投稿者: former member
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