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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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パンプキン・パイとシナモン・ティー

アーティスト:さだ まさし  アルバム:書簡集 (第四信)  作詞:さだまさし  作曲:さだまさし  発売年:1984 

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…パンプキン・パイと シナモン・ティに バラの形の角砂糖ふたつ… 「あのね、ちょっとまって ちょっとまって… …そのテンポでいったら この曲は12分かかります ハッキリ言って― 後ではやくなるの!」 …シナモンの枝でガラスに三度 恋しい人の名を書けば... - ・・…♪~ 二丁目の交差点から17軒目で 時々走って2分と15秒 平均112.3歩目に 我等の コーヒー・ベーカリー 『安眠』 がある お人好しのマスター三十六 独身の理由(わけ)は 引っ込み思案で照れ屋でまぬけの 複雑な性格による コーヒーは確かにうまい でも僕等男には 理解出来ないが娘等はここの かぼちゃパイが美味しいという パンプキン・パイと シナモン・ティに バラの形の角砂糖ふたつ シナモンの枝でガラスに三度 恋しい人の名を書けば 愛が叶えられると 娘等は信じてる -♪- ミス・パンプキンのいつもの座席は 窓際のゴムの木の向う側 背は高からず 低からず 容姿端麗 彼女は僕等の憧れの的 実は不敵にもマスターが このマドンナに恋をした まぬけないじらしさ見たさに 授業を抜け出して来てるのに ちっともらちがあかない マスターは 照れ屋でまぬけだから


投稿者: Yatagarasu
プチリリ再生回数:321





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