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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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十六夜シーイング
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<♪> ファインダー越し 雨降りに浮かぶ星に ほんの少し 弱音とか吐いてみたり 光同士を 指で線繋ぎ 名前のない星座を創る日々だ ……ひとり 何万何億光年も旅してきた ヒカリがこんなに優しいのは どうして? もしも涙を星屑に変えられたなら ねぇ ボクも強くなれるのかな <♪> にわか雨をようやくやり過ごしたら 次の雨がもうそこで待機してた 「雨続きのその後は 晴れが続くよ!」って 笑って傘をさしてくれた 期待に応えられずに 輝けないボクを眩しそうにみるのは


投稿者: からぴん
プチリリ再生回数:2795





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