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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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偏愛の輪舞曲

アーティスト:GRANRODEO  アルバム:カルマとラビリンス  作詞:谷山紀章  作曲:飯塚昌明  発売年:2014-09-24  品番:LACA-15430

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見える愛の種類は果てなく 孤独とひきかえに染まる lie 色採々の音をつらぬいて 身体が放つ美味なる温度 たまに溢れるくせに迷って 見つけた新しさに頼って 夜の訪れを待つ花のように 光を畏れてる 回れ消えゆくまで その身を焦がす全てさらけ出せ しなやかに 雫は見つめる 愛を聴かせる為の言葉を知ってるのに 愛を語る為の言葉はない 泣き濡れて震えたって はるか遠い素顔は 恋い焦がれる温もりのストーリー その耳に残るのは偏愛の輪舞曲(ロンド) 苦悩に導かれた欠片は 無数の塊に零れて 心は儚く見える光の 忠実な共鳴板


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:7593





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