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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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寒北斗

アーティスト:さだ まさし  アルバム:さだまさしシングルス全集 第4巻 (さだまさし篇 其の三)  発売年:1992 

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幾つになっても郷土へ帰るのは いいもんだ 照れ臭くってあたたかくって いいもんだ 土産といってもこの躰 折りから郷土は煤払い ひと息ついたら親父は美味そうに 煮凝を喰う お袋は炊事場で酒を煮る 子供の頃から動いてる 柱時計が時を打つ 昔晦日に餅もなく 子供の顔を見つめてた あなたの気持ちわかる程 大人になって去年今年 親父は時計に向かってひとり言 此頃合わないぞとひとり言 知ってか知らずかまな板の 遠くで葱切る音がする <♪>


投稿者: momo-monch
プチリリ再生回数:382





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