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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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祈りの果てのひとふりの

アーティスト:志方 あきこ  アルバム:Turaida  作詞:磯谷佳江  作曲:志方あきこ  発売年:2013-10-23 

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日照りの中 涸びた花は 蕾のまま 砂風に揺れ 身を絞って 歌う姉さま 雨乞いの唄 何度聴いただろう Cok ciddi o dilekler ulasmamis, 切なる祷りは 届かずに insanlarin ruhu da solmus cokusmus. 人心さえも 枯れ荒むばかり いたたまれずに 私は決めた 故郷離れ 旅に出ると いつか聞いた 昔語りの 雨姫さまを 探しに 灼けついた 太陽よ 嘲笑(わら)うなら 嘲笑えばいい 雨の棲む 遠き地へ どうかこの悲願 導いて Eski efsane der ki. 古き伝えは 斯く語る Titresen sabah sisi ile sarilmis, たゆたう朝靄に抱かれた zumrut yesil rengi kayaligin dibinde, 碧緑の岩山の麓に yagmuru idare eden bir prenses varmis. 雨綴る姫が 居るのだと Eski efsanedeki yerden daha ileriye, 古き伝えの 其の先の kirec vadilerini gecerek giderse. 石灰の谷を 越えゆけば Mutlaka prensesin yanina ulasacak.


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:232





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