ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 1992*4##111
1992*4##111

アーティスト:二宮和也  アルバム:僕の見ている風景  発売年:2010 

  • お気に入り登録




恥ずかしいから、 君には暗号で送る事に決めたんだ。 そうしよう。 ヒントはそうだな。 「好きだよ」とか そんなかっこいい言葉じゃない。 でも不思議だな…。 好きな人にも、嫌いな人にも 同じだけ伝わる この言葉はそう、今なお残る 唯一の魔法かもしれない…。 多分そうなんだ。 きっとそうなんだ。 当たり前に存在するものなんだ。 だから僕は それを暗号(とくべつ)にしたんだ。 こっそり誰にもバレないように…。 そしたら 自分だけの 意味を考え出すだろうな。 <♪> 見つからなくて、 必死になって探す君は あまりにも可愛くて。 ヒントはそうだな。 「ごめんね」とかと よく一緒にいるかもね。 ちっちゃい子だって、 その親だって、 誰もが使っている魔法なんだから。 もしも僕にも子供が出来たら。 迷わず最初にこれを教えよう…。 多分そうなんだ。 きっとそうなんだ。


投稿者: arashi-love
プチリリ再生回数:1255





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top