ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 1/fの揺らぎ
1/fの揺らぎ

アーティスト:LAGRANGE POINT (豊永利行, 大河元気)  アルバム:カタストロフィ  発売年:2014  品番:REC-160

  • お気に入り登録




頬を伝うナミダ決して、 別れたいわけじゃないのに 離れかけてる心の周波は まるで 1/f [エフぶんのいち]の 揺らぎの様に(自然さ) ふたり、空いた心のスキマを埋めて 繁殖したいわけじゃない―― ――――………あゝ青春 すれ違いばかり (起こしてたね) 理解したくても (口に出せなかった) 鳴らない電話 (眺めていても) もう、繋がらないのに (期待してしまう) 大人になったと 何気なしに錯覚した、あの夜 どうして君に、 素直になれなかったのかな? 「時が経てば、誰かをきっと 愛すのだろう」なんて そんな言葉聞きたくないよ ねぇ神様、この胸の痛みが 人を愛すことだと、 いうならば―――…… 「どうして人は」 「恋をするの?」 頬を伝うナミダ決して、 別れたいわけじゃないのに 離れかけてる心の周波は まるで 1/f [エフぶんのいち]の 揺らぎの様に(自然さ) ふたり、空いた心のスキマを埋めて 繁殖したいわけじゃない―― ――――………あゝ青春 夢ばかり見てた (泣かせたよね) 不安ばかり募り (何もしてあげられず) 古びたケシゴム (もう、消せないね) でも、捨てられなくて (鞄にいれたよ) 孤独に慣れたと信じ込んで、 強がった、あの日 どうして僕を、迷わず 抱きしめなかったの?


投稿者: おこさん
プチリリ再生回数:399





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top