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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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冬のエピローグ

アーティスト:Goose house  アルバム:Goose house Phrase #09 光るなら  作詞:Goose house  作曲:Goose house  発売年:2014  品番:SRCL-8640

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淡い雪のように ふわりと落ちてく 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出 降りつもるだけのエピローグ つめたい窓に六つ(むつ)の花 静けさに映える雪の音は ずっと続くと思ってた あのやさしい日々の 続きを見せてくれる 携帯の着信 誰といても 浮かぶのはきみの顔 嫌いになろうと ダメなところを 書き出そうとしても 愛しい記憶が隠せない 淡い雪のように ふわりと落ちてく 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出 降りつもるだけのエピローグ 川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた きみが好きだったメロディ 今なら泣かずに きっと口ずさめるよ


投稿者: DAiChaN
プチリリ再生回数:1710





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