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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ビルボード (Album Version)

アーティスト:大江 千里  アルバム:Solitude  発売年:2000 

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彼女の服が人混みの中で 風に揺れるの僕は見てたよ ゆずれない夢と短めの髪で 遅れながら歩く春の用水路沿いを 市電の街に越してきたんだ ここはあの日と同じ空の下 きみとスレ違っても もう二人は違う現在を生きてるんだ もうどうして何が悪かったなんて わからないよ それくらい 僕らは離れ 僕らは憎み 僕らは分け合っていたよ 全てが音符のように 響きあえなくなったらオシマイ だけど僕らは 傷つけられずにいられなかった それだけ oh- 流れ続ける自然の車の スピードのその中で 都会のボードに貼られた チャートの広告を指さして 全ては時間が忘れさせるよ きみはそう言ったけど 2人でふざけた 景色が今もほらここに 2人で見つけて 無くした夢がまだここに 彼女が僕に微笑みかける もやで煙った坂の上から 季節はずれの風が強い日 僕らは2人歩き始めた 市電の街に銀行が並び きみとよく行った店も今は 見なれぬ外車の列ができ ここへ只誰とも来ないうちに もうどれくらい きみを傷つけたなんて 思い出せない それ以上 月日が流れ 月日を憎み 月日に助けられてきた 眠れない夜聴きたい曲が 見つからなくなったらオシマイ だから僕らは別々の道 選んでいったそれだけ oh- 渋滞の道は迷路のように 心を迷わせるけど あちこちボードの文句を


投稿者: nyanneko
プチリリ再生回数:64





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