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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Optimistic

アーティスト:大江 千里  アルバム:Solitude  発売年:2000 

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どんなことをしても いとしすぎて 泪が胸を焦がすよ きみの小さな その泣き顔を 僕はどこに捨ててしまうの どうでもいいよな ことばかりがきみの 願いだと気付いた日 僕らは人混みの中で はぐれてったから デパートの地下街の 混み合った食品売り場で 最後の背中つき離したことも 日焼けしたきみの 鎖骨があめ色だった あれはそうカレンダーが 夏に背を向けた日 プラスのことだけを 数えている 夢ばかり追いかけながら きみの歯ブラシが 並んだ窓を 強い風がノックしていく 偶然会った日 薬指に光る リングを片方の指で隠しながら きみは少しうつむいた 結婚式の招待状の返事も わざと近くになって スケジュール入れて だっていい奴ばかりになれない


投稿者: nyanneko
プチリリ再生回数:42





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