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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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紗也加さんメドレー
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宵闇の街で 風に吹かれて 無くしたあの日々の やさしい背中 ただ 求めて 今は彷徨う 運命の糸に 導かれるまま 宵が更けたら 何をして 遊びましょ 鬼ごっこは いかがじゃろう 鬼ばかりじゃ 遊べやせん いつもやさしく 安らぎくれた 恐い夢を見た夜だって さみしい時も 寒い冬でも いつだって 側に居てくれた どんな敵にも 勝ってみせるさ 僕の刃が届けば だけどそれだけは あの死病だけは それは皆さん知ってるのですか? 病気のことをせめて 土方さんには? 近藤さんには? 絶対に言わないよ 言うならば君を やっぱり斬らないといけないかなぁ いつもそればかり 心配してます 沖田さんのこと 笑えるよね 布団で死ぬ 宿命 私は新選組の皆さんを信じています 京に来て右も左も解らないこの私を ここに置いてくれて お世話をしていただきました 新選組のことを人斬り集団だって 言う人もいるけれど 「違うんです」 みんな自分の信じる道を信じて 仲間と一緒に必死で 戦っている人たちなんです 私は皆さんと一緒に戦いたい 自分にどんな秘密があろうとも 沖田さん おそばを離れません 悲しい目が心配だから おかしいね 辛いのは君のほうだ それなのに君はおもしろいね そんなにも心配されるほどに 僕はだめになっているんだ 違います 沖田さんの ただそばにいたいんです ゆっくりと この命削られてく 立ち止まり 進む道違える わからないのも無理はない 両親が死んだ時 お前は綱道さんに連れ出され 私は土佐藩の南雲家に引き取られ 離れ離れになって なって なってしまったから・・・・ そんな 私に兄が そんな 私に兄が そんな 私に兄がいたなんて この顔が何よりの 何よりの証拠 そして この刀 君の小太刀に似ていないかい? そんな 私に兄が そんな 私に兄が そんな 私に兄がいたなんて この顔が何よりの 何よりの証拠 そして この刀 君の小太刀に似ていないかい? あなたは言いました 変若水を呑んだことに後悔しないっ て 自分の選んだ道だって それがなに? 沖田さんが信じて選んだ道を 真っ直ぐに歩き続けて欲しいんです 僕は剣にしかなれない 人を殺すことしかできない あなたが自分のことを 人殺しの道具だと思うなら それでいいと思うんです 大事な人が怪我をしていて とても苦しいのはわかるつもりです でも 自分を見失わないでください 本当にあなたの仕事は 感情に任せて 剣を振るうことなんですか?


投稿者: ゆんちぃ
プチリリ再生回数:74





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